お笑い芸人・鉄拳の自作パラパラアニメを起用した福岡市の飲酒運転撲滅キャンペーンCMが19日、公開された。現在、福岡市の公式サイト上でも公開中だ。
東映アニメーションとオールニッポン・エンタテインメントワークス(ANEW)は、ハリウッドの著名なプロデューサーであるゲイル・アン・ハードと共同で、『ガイキング』の実写映画企画を開発することを決定した。
来春公開のアニメ映画「しまじろうと フフの だいぼうけん~すくえ!七色の花~」のテーマソングが19日、明らかとなった。メインテーマにはキマグレン、エンディングテーマはPUFFYに決定した。
ニコニコ動画などで人気の“歌い手”である蛇足が、話題のテレビアニメ『キングダム』の第3弾エンディングテーマに起用される。タイトルは「Never Ending」。
「機動戦士ガンダム」の世界観を取り入れたメンズアパレルブランド「ストリクトジー(STRICT-G)」は、ジャムホームメード(JAM HOME MADE)とのコラボレーションアイテム第2弾を15日に発売した。今回のテーマ「ジオン公国軍」に合わせたアクセサリ…
劇場アニメ『ONE PIECE FILM Z』が記録破りのスタートを切った。封切から同時に全国各地で長蛇の列となり、12月15日、16日の2日間の週末興収は13億円を超えた。
東京国際アニメフェア2013の公式CMが制作され、1月1日より公式サイトで公開されることになった。手塚プロダクションの監修で、現在、The BERICHが制作中、12月末に完成する。
『Xボンバー』が、新たにデジタルリマスターにより色鮮やかな映像で蘇った。バンダイビジュアルは、2013年4月24日に、「XボンバーREMASTER DVD-BOX」を発売する。
ロサンゼルスのハリウッドエジプシャンシアターで開催されたLA EigaFest 2012で、オープニングを飾ったのは北米プレミアを兼ねた『るろうに剣心』。大友啓史監督と青木崇高さんがこの地を訪れた。
バンダイチャンネル(WEB配信)では12月18日から2013年1月14日まで、SFアニメ「マクロス」30周年記念特集として『超時空要塞マクロス(TV版)』、『マクロス7(TV版)』、『マクロスF(TV版)』の中から、各1~5話を無料配信する。
12月29日から31日まで、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット83は、マンガやアニメ、キャラクターファンにとっての大イベントだ。角川書店のブース販売商品の紹介も始まっている。
『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』のBlu-ray DiscとDVDが5日発売され、16日には東京・秋葉原UDXシアターにて英語吹替版の日本初上映イベントが行われた。
日本のテレビ番組、映画、アニメなどの最新のコンテンツ情報を海外に向けて発信しているJAPACON(ジャパコン)が、2012年12月に大幅なリニューアルを行った。
サイコパス製作委員会は、この記念キャンペーンとして、発売日当日に公安局刑事課広報係による「歳末一斉捜査 潜在犯撲滅キャンペーン」を実施する。
『イナズマ』の松風天馬、『ダンボール』の山野バンがアニメから飛び出して、東京・浅草寺に姿を見せた。なんと12月17日から始まった名物・羽子板市を見物するためだという。
池袋・サンシャインシティのテーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」がリニューアルオープンの概要を発表した。2013年1月15日(火)から一時休園後、同年夏に「ナンジャタウン」として再オープンを行う。
新しい年始の挨拶「声の年賀状」は、声優さんやナレーターさんが自分の名前などを入れて呼んでくれたメッセージを友人、知人に贈るものだ。
映像・音楽ソフトメーカー大手のポニーキャニオンは、12月29日(土)から31日(月)まで開催するコミックマーケット83に出展を行う。今回はその商品ラインナップが発表された。
マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」の世界観を、リアルに体験する屋内型テーマパークが2013年夏にオープンする。12月17日、バンダイナムコループが、そんな夢の企画を明らかにした。
12月15日、「水蓮寺ルカ starring 山崎はるかデビューイベント2012 Overture」が開催された。あいにくの雨模様であったものの、ステージではそんな天気に負けじと熱心に応援するファンの歓声が轟いた。
死者と話せる少年パラノーマンが、300年前に封印された町、ブライス・ホローの秘密を解き明かす---。ライカ・エンターテイメントの最新ストップモーション・アニメーション『パラノーマン ブライス・ホローの謎』が、2013年3月より日本全国で公開される。
スタジオジブリのアニメ作品を、楽しいグッズとして展開するムービックが、今度は長い伝統を持つ九谷焼に挑む。年明け2月上旬に『となりのトトロ』九谷焼シリーズの第1弾おちょこを発売する。
日本マンガを題材に、世界に向かってその翻訳を募集、それをコンテスト形式で競ったのが、「Manga Translation Battle 2012」である。その結果が12月13日に発表された。
1クールのクライマックスに合わせて、本作の総監督の本広克行さん、ストーリー原案・脚本の虚淵玄さん、そして脚本の深見真さんら豪華スタッフが一同に集る大座談会がニコニコ生放送で配信される。