Microsoft SharePointはさまざまなサービスの統合スイートで、包括的なコンテンツ管理やエンタープライズ検索など、ビジネス上のより良いコラボレーションを実現する諸機能を提供します
本稿では、共同ソリューションの基盤として機能する設計原則を説明し、クラウド導入のガイドとなる資料をご紹介します。
富士通と米ネットアップ(NetApp)は27日、両社製品を相互供給するため、これまでのパートナーシップをさらに深めたグローバルアライアンス契約を締結したことを発表した。
ネットアップは22日、VMware社のvSphereで構築された仮想化環境においてネットアップのストレージを一元管理できる統合管理製品の最新版「NetApp Virtual Storage Console 2.0」の無償提供を開始した。
新しい治療薬に関する一連の臨床試験は、莫大なコストと長い時間、大量のデータ処理を必要とするプロセスです。小規模な会社にとって、リソース(特にITリソース)への負担は相当なものです。
■設計上の主な考慮事項
データ・センターにおける完全な仮想化という目標に取り組む際には、Microsoft ExchangeやMicrosoft SQL Server、Microsoft SharePoint Serverなどのビジネス・クリティカルなMicrosoftアプリケーションの仮想化に細心の注意を払うことが不可欠です。
今回の記事では、この革新的な基幹施設の次世代開発計画の背景にある目標とテクノロジについて、NetApp RTPエンジニアリング・サポート・システム・チームのBrad Flanaryが説明します。(Tech OnTap編集部)
エンドツーエンドQoSという問題に正面から取り組んでいるプロジェクトはほとんどありません。一般には1つのレイヤだけでQoSメカニズムを有効化することによって、関連するダウンストリームまたはアップストリーム・レイヤも制御されると期待するケースがほとんどです。
共有インフラの構築にはやっかいな課題がともなう。一般的な企業のデータセンター設計を見ると、必要をはるかに上回る性能を割り当てられているケースが目に付く。どちらのアプローチでも、リソースが十分に活用されず、IT予算の浪費につながる。
IIJは4日、クラウド型ストレージ「IIJ GIOストレージサービス」を基盤として活用したソリューション「IIJファイルサーバ リモートバックアップ for NetAppソリューション」を発表した。2010年10月より提供を開始する
■アプリケーション・データの保護とリカバリ
継続的に動作するアプリケーションには、データ保護に関して特殊な要件があります。
包括的なデータ保護には、単なるバックアップやリストア機能を越える多くの必要条件があります。重要なビジネス・データのアクセシビリティを確保するには、次の点を考慮する必要があります。
米シスコシステムズ、NetApp、VMware Inc.の3社は現地時間26日、長期的な協業関係をさらに拡大すると発表した。
ネットアップは19日、VMware社のデスクトップ仮想化ソリューションとネットアップのストレージを連携し、デスクトップ仮想化環境の運用管理を効率化する「Rapid Cloning Utility 3.0」を発表した。
ネットアップは24日、Microsoft Exchange Server向けデータ管理ソフトウェアの新製品「SnapManager for Microsoft Exchange Server 6.0」の提供を開始した。
ネットアップは16日、Microsoft Hyper-Vを利用した仮想化システム環境のデータ管理を自動化するソフトウェアの新製品「SnapManager for Hyper-V」の提供を開始した。
富士通とNetAppは19日、ドイツで開催された「VISIT IT Forum」にて、両社のパートナーシップをグローバルにより強固なものとし、共同でソリューションの提供と販売活動における協業関係をさらに拡大すると発表した。
ネットアップは13日、ストレージシステムのデータ処理を高速化するアクセラレータ新製品「Performance Acceleration Module II(PAM II)」の提供を開始した。
経済状況が悪化していくなかでも、NetAppのビジネスは強い状況をキープしている。理由のひとつは、こいう状況だからこそ、ストレージインフラに対して効率化を目指そうという取り組みがはじまっているからだ。
ネットアップは17日、中堅企業向けストレージ製品群「FAS2000シリーズ」の新製品として「FAS2040」の提供を開始した。
ネットアップは1日、先月末に米国NetAppが発表した同社のプラットフォームOSの最新版「Data ONTAP 8」について、都内で報道関係者を前に説明を行った。
ネットアップは6日、GUIによる簡単な操作でネットアップのストレージ製品の監視と各種設定が可能な管理ツールの新製品「System Manager 1.0」の提供を開始した。
ネットアップはストレージの管理ツール「SANscreen 5.1」の提供を開始している。