ターミナルビルが地震で被災したため、閉鎖していた阿蘇くまもと空港(熊本空港)は、4月19日から熊本空港に到着する一部の便で運航再開する。
セコムは、警備にウェアラブルカメラを活用する実証実験を、東京国際空港ターミナルと共同で、今月から羽田空港国際線旅客ターミナルにて開始したことを発表した。
ホンダは、3月28日から4月3日まで、二足歩行のヒューマノイドロボット「ASIMO」によるデモンストレーションを成田空港にて実施する。
大ヒット作『アメリカン・スナイパー』のクリント・イーストウッド監督が、『ブリッジ・オブ・スパイ』のトム・ハンクスを主演に迎え、真冬のニューヨークで一歩間違えれば大惨事となっていた実話を基に描く『ハドソン川の奇跡』
オーストラリアのカンタス航空は2月23日、来年初めから機内Wi-Fi接続サービスを豪州国内線で導入すると発表した。
全日本空輸(ANA)は3月3日、国際線定期便就航30周年を迎えるのを記念した特別サービスを実施すると発表した。
ファナティックは9日、宮城県大和町にドローン・マルチコプター専用練習場「ブーメラン」をオープンすることを発表した。
ルフトハンザドイツ航空とフラポート(フランクフルト空港の運営会社)は2月5日、現在実施中のオンラインのショッピングサービスと今後始まる新サービスの概要を発表した。
日本航空(JAL)は、日本医師会と2月から「JALドクター登録制度」を創設すると発表した。
パナソニックと成田国際空港は、既存の無線LANの10倍以上の高速通信を実現する、次世代無線LAN「WiGig」を使用したWiGigスポットの実証実験を世界で初めて実施すると発表した。
中華圏の旧正月にあたる春節のシーズンがいよいよ8日から始まる。これに先立ち、成田や羽田をはじめとした6空港からなる空港CS連絡会は、中華圏からのインバウンド旅客向けの情報提供ツールを配布する。
ANAホールディングスは、2016~2020年度ANAグループ中期経営戦略を策定した。
スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)は新しいフラッグシップ、ボーイング777-300ERで機内Wi-Fi接続サービス「SWISSコネクト」とローミングサービスの提供を始めると発表した。
カタール航空は1月25日、ドーハ発着の東欧路線ネットワークの拡充計画を発表した。
日本航空(JAL)は、2015年12月の輸送実績を発表した。
全日本空輸(ANA)は25日、従来より提供している国際線に続き、国内線向けの機内インターネット「ANA Wi-Fiサービス」の提供を開始した。
ドローン検定協会は、ドローン操縦に必要な知識をまとめた「ドローンの教科書」の販売を開始した。同協会の公式サイトでの販売価格は2200円(税別)。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは12月23日、『ホンダジェット』の引き渡しを開始した。
大手家電量販店のビックカメラは22日、中国・春秋グループとの業務提携と、同グループ傘下の春秋航空日本(Spring Japan)への出資を発表した。
国土交通省は、国内観光の振興や国際観光拡大に向けて、高速バスとLCC(格安航空会社)の利用を促進すると発表した。
成田国際空港を利用する外国人旅客数は年々増加し、2014年度は初めて1000万人を突破。2015年度もその数を伸ばしている。しかし、訪日外国人観光客がやってくるのは空からだけではない。
東京国際空港ターミナル(TIAT)、日本空港ビルデング(JAT)、日本電信電話(NTT)、パナソニックの4社は3日、情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験を、羽田空港国際線・国際線旅客ターミナルで開始した。実験期間は2016年3月31日までの予定。
ニュージーランド航空は、今年、日本就航35周年を迎えることを記念し、現役客室乗務員と約50名の現地在住ニュージーランド人が“Kiwi English”(ニュージーランド英語)をレクチャーする特設サイトを公開中。
日本航空(JAL)は、JALマイレージバンクでためたマイルを東京駅=成田空港間を運行するバス「東京シャトル」と「THEアクセス成田」のバス利用券に交換できる「JALバス特典」サービスを12月1日から開始する。