ホンダの子会社、ホンダエアクラフトカンパニーは5月19日、スイスのジュネーブでプレスカンファレンスを開催。『ホンダジェット』の開発における進捗状況を公表した。
「パンナム(Pan Am)」は、今年の秋の本格的日本上陸を前に、伊勢丹新宿店本館2階ウエストパーク・ディケイドにてポップアップショップをオープンしている。6月3日まで。
ルフトハンザドイツ航空は16日からサッカーワールドカップの大会期間中、機体に描かれた「Lufthansa(ルフトハンザ)」のロゴを、特別ロゴ「Fanhansa(ファンハンザ)」に書き換え運航する。ロゴを変更してサッカーワールドカップを盛り上げる。
ヤマハ発動機のチームエアロセプシーによる「人力飛行機での飛行距離世界記録更新」の夢は、気象条件が整わず離陸することなく断念した。
日本航空は、「ロエベ(LOEWE)」とコラボレーションし、国際線ファーストクラスのアメニティーキットを今シーズンより一新した。ロエベが航空会社にアメニティーキットを提供するのは初。
旅行専門店のロイヤルロード銀座は、エルメス仕様のヘリコプターを利用して現地まで往復するゴルフプラン「名門川奈ホテルゴルフコース[富士コース]プレー」を8日より発売する。
3月8日に南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空370便の謎を検証する新番組「検証・マレーシア航空370便の謎」が、3日にディスカバリーチャンネルで放送される。
ANAグループは、接客サービスに従事するフロントスタッフ1万3000名の制服を一斉にリニューアルする。24日、新デザインを東京・羽田空港で発表した。外国人デザイナーを初めて起用した。客室乗務員の制服は10年ぶり、10代目のモデルチェンジとなる。
ヤマハ発動機のチームエアロセプシーが「人力飛行機での飛行距離世界記録更新」に挑戦することを表明。
グーグルが、無人航空機(ドローン)メーカーのタイタン・エアロスペースを買収したことが明らかになった。タイタンは、「大気圏衛星」と呼ばれる、長時間飛行が可能な無人機を開発中だ。
ソネット(So-net)は14日、モバイル通信サービスの新たなラインアップとして、LTE通信対応のプリペイド式SIMカード『Prepaid LTE SIM』を発表した。4月22日より提供を開始する。
賛否両論を巻き起こしている航空会社「スカイマーク」の“ミニスカ”新制服について、タレントのデヴィ夫人は、「日本の恥です!」と同社への苦言を自身のブログにつづっている。
ルフトハンザ ドイツ航空が新規開設したミュンヘン-羽田およびフランクフルト‐羽田の両路線の初便が3月31日、相次いで羽田空港に到着した。ルフトハンザの定期便が羽田に就航するのは1978年以来となる。
ボーイング747型ジェット旅客機、通称“ジャンボ”が31日、ANA126便、那覇発~羽田行きを最後に、日本の旅客国内線から引退した。羽田空港はラストフライトを迎える多くの航空ファンでにぎわった。
ボーイング747型ジェット旅客機、通称“ジャンボ”が31日、日本の国内線旅客路線から退役した。最終便となったのはANA、沖縄(那覇)→東京(羽田)の126便。定刻の15時00分から30分ほど遅れて羽田に着陸した。
エールフランス航空は、成田空港へのフライトに加えて、3月30日より羽田空港へ自社機材での運行を開始した。
トレンドマイクロは3月19日、消息不明となったマレーシア航空370便の捜索に便乗したサイバー犯罪を確認したことを発表した。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
日本航空(JAL)グループは3月3日、機長を始め運航に関わる業務の大半を女性スタッフで行う「ひなまつりフライト」を羽田発-大分行きのJL1785便(ボーイング737-800型機)で実施した。
搭乗券に記された座席を探し、重たい荷物を座席上の共用収納棚に入れ、やっと着席できたと思ったら始まる、機内の「安全説明」。客室乗務員による“お決まり”の実演や、モニターでの解説というのは、その大体が退屈。
三越伊勢丹ホールディングスは、中小型店事業の基本的戦略と、今後の具体的な出店計画を発表した。
東日本と西日本は14日から15日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の山地を中心に平野部でも大雪となる見込みだ。首都圏の交通、帰宅の足に影響が出始めている。JR東日本は、すでに下りの通勤ライナーの多くを運休すると発表している。
機内インターネット接続と機内無線デジタルエンターテイメントを提供するGogo(米国イリノイ州)は30日、日本航空(JAL)の国内線全機にGogoの機内エンターテイメントサービス「Gogo Vision」を追加提供する、と発表した。
ソフトバンクBBは1月10日、スマートフォンアクセサリー専用の自動販売機「SoftBank SELECTION Mobile Accessories EXPRESS」(ソフトバンクセレクション モバイル アクセサリーズ エクスプレス)を1月11日より、羽田空港国際線旅客ターミナルに設置することを発表した。