能年玲奈主演で、27日より全国公開の映画「海月姫」の中で話題になっている、菅田将暉扮する“女装美男子”の新画像が公開された。「女子にしか見えない!しかもかわいい!」そんな声が聞こえてきそうな場面カットに注目だ。
来年12月18日、遂に公開となる『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS(原題)』だが、公開まで1年を切った2015年初旬、2月5日から行われる第66回 さっぽろ雪まつりの目玉として、大通西4丁目「STV広場」に「雪のスター・ウォーズ」が登場する。
公開中の映画『ホビット 決戦のゆくえ』の重要アイテム“ジャイアント・リング”のレプリカと、作中のキャラクター「ガンダルフ」と「ゴラム」の等身大フィギュアが、“来日”する。“ジャイアント・リング”の来日は2度目。フィギュアは初の“来日”となる。
世界中で知られる童話でラブストーリーの原点ともいうべき物語、『シンデレラ』。この名作をディズニーが実写で描く映画が来年公開される。この映画の日本版予告編が19日、公開となった。
染谷将太を主演に、“日本マンガ史上最高傑作”といわれた人気マンガを実写映画化した『寄生獣』。まもなく観客動員数100万人を達成する本作が、大ヒットを記念して12月18日(木)に渋谷のPARCOスペイン坂広場にて…
日本を代表する名匠・山田洋次監督が12月17日(水)、都内で会見を行い、最新作『母と暮せば』の製作を発表した。故・井上ひさしの遺志を継ぎ、山田監督が脚本を執筆。公開は2015年12月12日で、吉永小百合と二宮和也が親子役で初共演を果たす。
『アナと雪の女王』は今年度最大のヒット映画、主題歌の「レット・イット・ゴー」はもはや知らない人はいないというほどの人気曲となった。
報知新聞社は17日「第39回報知映画賞」の表彰式を開催した。同映画賞で、俳優の岡田准一が映画『永遠の0』で主演男優賞を受賞、女優の宮沢りえが映画『紙の月』で主演女優賞を受賞、各賞の受賞者が集まり受賞の喜びをコメントした。
『グラディエーター』を始め、『エイリアン』『ブレードランナー』『ハンニバル』など数々の傑作を生み出してきた巨匠リドリー・スコットが「(自身の作品としては)過去最大の予算を投じた」という『エクソダス:神と王』
公開中の映画『ホビット 決戦のゆくえ』と、スマートフォン向けゲームアプリ『ブレイブ フロンティア』がコラボ企画を実施する。17日から期間限定で行われる。
先週発表された第72回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で「主演女優賞」(クワベンジャネ・ウォレス)と「主題歌賞」にノミネートされたミュージカル映画『ANNIE/アニー』。
16日、東村アキコの人気コミックを映画化した『海月姫』の公開記念イベントが東京・墨田区のすみだ水族館で行われ、能年玲奈が一日飼育員として登場した。
長澤まさみが、初の海外進出を果たし、全編中国語の台詞で挑んだ日本の人気コミックを原作とした海外ドラマ「ショコラ」のレンタルがTSUTAYAでのみ、1月7日から始まり、今回その予告編がWEB初公開された。
ファッションブランド業界で繰り広げられる女たちの戦いを描いた「ファーストクラス」。いよいよ12月24日(水)に最終回を迎える本作から…
来年公開のディズニーのミュージカル映画、『イントゥ・ザ・ウッズ』の予告編が公開された。
アイドルグループAKB48の島崎遥香が主演するホラー映画のタイトルが『劇場霊』に決まった。また、新たに足立梨花・高田里穂・町田啓太(劇団EXILE)の出演も発表された。
来年の8月、9月に2部作連続公開予定の実写版映画「進撃の巨人」。そのポスタービジュアルが公開された。
米アカデミー賞(R)において史上最多受賞に輝くピーター・ジャクソン監督によるアクション・アドベンチャー映画『ホビット』シリーズの最新作が、13日より日本公開、シリーズのラストを迎える。
12月20日から劇場公開が始まる「ベイマックス」は、オトナのオトコも自然と涙して癒されてしまうロボット映画として話題を集める。監督のホール氏、ウィリアムズ氏に作品の見どころをインタビューした。
お笑いコンビ・アジアンの馬場園梓が、21日放送のフジテレビ系ドラマ「隣のレジの梅木さん」で初主演を務めることがわかった。
第72回ゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が11日(現地時間)発表され「アニメ作品賞」には今月日本でも公開されるディズニー映画『ベイマックス』がノミネートされた。期待されていたジブリ『かぐや姫の物語』はノミネートから外れた。
来年公開となるディズニー映画『シンデレラ』で同時上映される『アナと雪の女王』の短編映画の邦題が、『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』に決定した。
来年公開される映画『あん』の製作発表記者会見が11日行われ、女優の樹木希林が監督の河瀬直美から「遺作として売りたいのでは?」と言われたことを明かし、会場の笑いを誘った。
フジテレビは11日、シンガポール最大のPay TV事業社StarHubと、戦略的パートナシップ提携し、シンガポールに向けてフジテレビドラマ作品のインターネット配信を本格開始することを発表した。