これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。
「今年の夏は浴衣を着て粋な漢になりたい!」なんて考えていたところ、四谷で「むさしや」という手作りの足袋専門店を発見。
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
グーグルの開発した人工知能が3月、囲碁の対局で世界最強と言われる韓国人の棋士に勝った。人工知能が進化するとどんな未来になるのか。NHK『NHKスペシャル』が人工知能を特集、今夜9時から放送する。番組のナビゲーターは将棋の羽生善治名人。
今週あったエンタメニュースのなかから、よく読まれた&話題になった記事をピックアップし振り返る「エンタメ1週間」。
明石家さんまがゲストを招きトークを繰り広げる長寿バラエティ番組「さんまのまんま」に、出川哲朗が21年ぶりに登場することがわかった。1995年以来2度目の出演となる出川さん。「何で全然呼んでくれないんですか?」と登場早々さんまさんに泣きついた。
映画『殿、利息でござる!』初日舞台あいさつが5月14日(土)に都内で行われ、主演の阿部サダヲ、共演の瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大、松田龍平、中村義洋監督、磯田道史(原作)が出席した。
異色のヒーロー映画の続編『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』が5月14日(土)に公開を迎え、主演の鈴木亮平をはじめ、共演陣が舞台挨拶に登壇! 鈴木さんは熱烈なファンを前に変態仮面のポーズをノリノリで披露し会場を熱狂させた。
浜崎あゆみが、本日から7月18日まで全国9ヵ所17公演を行う『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A ~MADE IN JAPAN~』。
13日のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の放送で、不倫騒動で休業したベッキーが復帰。騒動の真相と心境を語り、謝罪の気持ちを口にした。
13日放送のTBS『金スマ』に不倫騒動で休業していたベッキーが3ヶ月ぶりに出演。ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫疑惑の真相を1対1で番組MCの中居正広に語り、謝罪の言葉と当時の心境を告白。
1月に逝去したデヴィッド・ボウイ。彼が初主演を務めた1976年公開の映画『地球に落ちて来た男』(ニコラス・ローグ監督)の追悼上映が決定した。新天地を求めて地球に降り立った美しい宇宙人をボウイが演じている。
ベッキーの不倫騒動の相手となった川谷絵音(ゲスの極み乙女。)が、自身のブログを更新。初めてこの騒動について具体的なコメントを発表した。
会見に嘘はありました、とベッキーは告白した。川谷絵音(ゲスの極み乙女。のボーカル)との不倫騒動で芸能活動を休業していたベッキーが13日放送のTBS『中居正広の金曜のスマたちへ』に出演。番組で騒動について語った。
hitomiがブログを更新し、第三子の妊娠を発表した。皆さまにご報告と出したブログで、妊娠5ヵ月目に入ったことを公表。
本日放送の「金スマ」にベッキーが登場する予定だ。 「でも約束だよベッキー!今日は嘘をついたらダメだよ」にネットが反応、直球すぎる本音、番組概要が秀逸、ユーモアがあると評価されているようだ。
『ハリー・ポッター』の監督・スタッフによって、全く新しいアクション・エンターテイメント大作として生まれ変わる『ターザン:REBORN』。
第69回カンヌ国際映画祭が12日(現地時間11日)に開幕した。
海外の映画祭で高い評価を獲得し、大ヒット公開中の話題作『アイアムアヒーロー』に出演中の若手人気女優・有村架純が、雑誌「ar」6月号の表紙&特集に登場。「有村架純を丸ハダカ!」と題した特集で、女子が憧れるその美しい“架純BODY”を惜しみなく披露した。
映画『MARS ~ただ、君を愛してる~』の完成披露試写会が5月12日(木)、都内劇場で開催され、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、窪田正孝、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友、耶雲哉治監督が舞台挨拶に登壇した。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』が5月21日より2週間限定で上映を行う。それに先駆けて、5月17日に発売する「週刊朝日」でガンダム特集を行うことになった。
ベッキーの「金スマ」(TBS)出演決定をうけ、ネットでは様々な見解が飛び交っている。
旅行会社のエイチ・アイ・エス(H.I.S.)は、11日より開始した、写真誌『東大美女図鑑』モデルの学生たちが 『あなたの隣に座って現地まで楽しくフライトしてくれる企画』を、「不快な思いを感じさせる企画内容」であったとして、即日取り止めた。
4月11日の本開局から1ヶ月が経過したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その番組視聴数ランキングが発表され、人気番組や地上波とは異なる傾向が明らかとなった。