俳優の佐々木蔵之介が13日、都内にて舞台「マクベス」(7月12日~8月2日、東京・パルコ劇場ほか)の囲み会見に出席し、同作に掛ける意気込みを語った。
コカ・コーラが販売する「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」が、キャンペーンとして、人気漫画・アニメの「進撃の巨人」とのコラボレーション企画を展開する。人気キャラクターの5種類の描き下ろしパッケージが導入されるほか、録り下ろしのオリジナルボイスも用意される。
画像盗用疑惑を受けていた人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を共同制作したニトロプラスとDMMが、確かに権利処理において問題があると判断しうる部分があったとして謝罪した。
オネエタレントで振付師のKABA.ちゃんが13日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」で、戸籍の性別変更に向けて海外で性別適合手術を受ける予定であることを明かした。
ダウンタウンの松本人志がミュージシャンなどの薬物問題について、「人に迷惑を掛けるのは本当に止めて欲しい」と声高に主張し、周囲に悪影響がおよぶ行為に苦言を呈した。
女子サッカーW杯決勝でのなでしこジャパンの勝敗についてダウンタウンの松本人志と賭けをして、敗れた元日本代表でタレントの前園真聖が12日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、丸刈り姿を披露した。
4月からMCを務めていたテレビ朝日系「美女たちの日曜日」が6月で終了となったタレントのヒロミが12日、「美女たち-」の裏番組で、準レギュラーを務めていたフジテレビ系「ワイドナショー」に復帰した。
本日13日発売の小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」33号の巻頭グラビアページに、“国民の愛人”ことグラビアアイドルの橋本マナミが登場している。
今週あったエンタメニュースの中からよく読まれた&話題になったニュースを振り返る「エンタメ1週間」。
ダウンタウン・松本人志がTwitterで公開した自身の“マッチョ”過ぎる写真が話題を呼んでいる。
ももいろクローバーZが静岡・エコパスタジアムで『ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会』を7月31日と8月1日の2日間にわたって開催。リーダーの百田夏菜子がライブに向けての思いを語ったインタビューが公開された。
LINE MUSICは10日、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」のAndroid版アプリのアップデートを実施。iOS版に先駆けて、「楽曲のオフライン再生機能」の提供を開始した。
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、歌手の長渕剛と近く番組で初共演することを明かした。
今夏公開の巨編2作が、“前代未聞”の特別映像になった。「映画の予告編を見ているときに頭の中の“感情たち”にはどうなっているのか」というかたちで、『インサイド・ヘッド』と『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』がマッシュアップした。
音楽プロデューサーの小室哲哉が10日、病気療養中の妻でglobeのボーカリスト・KEIKOの 近況を自身のTwitterで明かした。
タワーレコードが運営するTOWER RECORDS CAFE(渋谷店・表参道店)および TOWER DINING 恵比寿店では、人気キャラクター“リラックマ”とのコラボレーション・カフェを7月22日~8月30日の期間限定でオープンする。
7月10日が「ウルトラマンの日」として日本記念日協会に登録されている事に反発したウルトラ怪獣たちが、先端カルチャーの発信地であり大型書店やCD・DVDショップが集まる渋谷を“襲撃”し、「ウルトラマンの日」への抗議活動を実施した。
人気アニメを松山ケンイチ主演で実写ドラマ化した「ど根性ガエル」(日本テレビ系)が11日にスタートする。
アユートは10日、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「AK100II」と声優・花澤香菜のコラボモデル「Astell&Kern AK100II KANA HANAZAWA エディション」を7月31日に発売すると発表した。価格は119,800円(税込)。
主演・竹内結子、共演・橋本愛で描かれるミステリー映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』に出演する男性キャストとして、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一が明らかになった。
元タレントの田代まさし氏が今度は女性のスカートの中を盗撮した疑いがある件について、田代氏のブログやTwitterアカウントに呆れる声が殺到している。
としまえんは7月25日より、「妖怪ウォッチ」とコラボしたリアル宝探しイベント「宝さがし大作戦ニャン!~消えた妖怪大辞典を探せ!」を開催する。妖怪たちと協力して妖怪大辞典を取り戻す、家族で参加できるプログラムとなっている。
映画ドラえもんシリーズ第36作目となる新作映画『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の情報が明らかになった。
新宿西口を出て少し進むと、緑色地に黄色文字で「思い出横丁」と書かれたアーチが。看板は昭和ポップな色合いでカワイイですが、入り口からは薄暗い路地しか見えず、一人で入るには勇気がいります。本日は思い出横丁です。