女優の武田梨奈が14日、自身のTwitterを更新。恋愛経験が無いと一部メディアで報じられたことを受け、「全くないわけじゃないです」と訂正した。
ブロードキャスト・サテライト・ディズニーは14日、BSテレビ局「Dlife」(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)で放送した人気の海外ドラマなどを、1週間以内であれば視聴できるアプリ「Dlife」の提供を開始した。
シンガーソングライター・椎名林檎の新曲『至上の人生』の試聴版が、14日、曲の発売に先行してYoutubeで公開された。同曲はドラマ『○○妻』の主題歌となっている。
元タカラジェンヌの梅園紗千、南帆サリ、嶺乃一真、涼瀬みうと、AISSY社長で慶應義塾大学と共同で味覚センサーを開発している“味博士”こと鈴木隆一氏が、このほど都内で、「美と食の関係性」についての対談を行った。
お笑いコンビ・爆笑問題が13日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演。前回7日の放送内で、NHKのバラエティー番組に出演した際に政治家についてのネタをNHK側からボツにされたと告白したが、この問題に再び言及した。
女優の有村架純が“金髪ミニスカ”女子高生姿を披露した。映画『ビリギャル』のキャスト公開にあわせたもので、伊藤淳史が有村を指導する熱血教師役を務めることも発表された。
映画『深夜食堂』>の完成披露試写会が1月13日(火)に開催され、舞台挨拶に先立って行われた記者会見で、主演の小林薫、松岡錠司監督に…
授賞結果も気になるけれど、出席者の着こなしを見るのもアワード・シーズンの楽しみの1つ。中でも、アカデミー賞授賞式と並んで豪華な顔ぶれが…
14日発売の音楽誌『WHAT’s IN?』では、「日本レコード大賞」を受賞した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが表紙と巻頭で特集する。
ディズニー映画『ベイマックス』は昨年12月の公開後、これまでに多くのファンを劇場に集めた。口コミでも話題となり、ベイマックスを模したキャラ弁や雪だるま、また「顔文字」などが多くSNSに投稿されている。
日研総業は13日、元サッカー日本代表の中田英寿氏とともに「モノづくりニッポン e仕事×ReVALUE NIPPON」プロジェクト第2弾を発表。プロジェクトでは「ジャパンクオリティを継ぐ」をテーマに、一流の「塗師」を目指す人材を育成し、日本のモノづくりの魅力を発信する。
13日に行われた映画『アップルシードアルファ』の公開直前イベントで、タレントの菊地亜美とクリス松村が登場した。ここではイベントの様子を写真を中心に振り返る。
アイドルグループ乃木坂46の桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理の3人が、骨太な社会派ドラマに挑戦する。ドラマ内では、3人のうちの1人が物語の重要な鍵を握ることになっている。
声優・歌手の水樹奈々のニューシングルが14日に発売されるのに先駆けて、13日から同シングルの収録曲がスマートフォン・携帯電話向けに先行配信されている。あわせてキャンペーンもスタートしている。
13日、映画「アップルシードアルファ」の公開直前イベントが行われ、タレントの菊地亜美とクリス松村が登場。菊地は、同作のキャラクター「デュナン」のコスプレ姿を披露した。
タレントのヒロミが11日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、最近のバラエティ番組について「MCが下手だなと思う」と苦言を呈した。
モデルでタレントのダレノガレ明美が13日、過去に太っていた頃とダイエット後の写真を自身のTwitterで公開した。
コント赤信号のリーダーでタレントの渡辺正行が13日、過去に所属していた芸能プロダクションの会長(当時社長)で6日に83歳で亡くなった石井光三氏の告別式に出席したことをブログで報告。「まるで父親だった」と故人を偲んだ。
タレント・おのののかが12日、自身のブログを更新。芸能界入りのきっかけが成人式に出席した際の写真だったことを明かした。
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、「ブス」と言って欲しいというフォロワーからのリクエストが自身のTwitterに殺到し、悲鳴をあげている。
AKB48総合プロデューサー・秋元康氏のトークライブアプリ「755」での発言に激怒していたアイドルグループ・HKT48の指原莉乃が12日、同氏と再びアプリ上で会話し、和解した様子をうかがわせた。
昨年、ドラマに映画にと大活躍を見せた福士蒼汰が、イタリア発の男性ファッション誌「L’UOMO VOGUE」に出演することが明らかとなり、その写真の一部、さらに今回の大抜擢を受けての福士さんからのコメントが到着した。
フジテレビ系連続ドラマ「残念な夫。」の制作発表会見が1月11日(日)に東京都内で行われ、主演の玉木宏、倉科カナが出席した。
ソニーがハッキングされ映画『The Interview』の公開が危ぶまれた事件、また現在大きな注目を集めるフランスの風刺週刊誌を巡るテロ事件と、ここ最近は立て続けに“表現の自由”を考えさせられる事件が起こっている。