街にはイルミネーションが輝き、パーティーシーンも増えるクリスマスシーズン。華やかなドレスやジュエリーを身に着け、メイクに気合いが入る女性たちも多いだろう。
先月日本でも公開されたブラッド・ピット主演の映画『フューリー』のワンシーンの写真が公開された。主演と製作総指揮を務めたブラットが徹底的にこだわったシーンだという。
11月16日から開催されている「第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」の大会イメージモデルとして、映画『神さまの言うとおり』のヒロイン役を演じた山崎紘菜が昨年につづき起用され、そのポスターが公開された。
4日、都内で「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る箱舟」のプレミアム上映会が開催され、岡田圭右と加藤夏希がキャラクターのコスプレで登場した。
グラビアアイドルの篠崎愛が4日、ロングヘアをばっさりカットしたイメチェン姿を自身のTwitterで公開した。
日本時間の2015年2月7日に米国ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われる「第57回グラミー賞」がWOWOWで生中継され、現地レッドカーペットのレポートや事前番組などでグラミー賞を盛り上げるスペシャルサポーターに関根麻里が決定した。
エアーバンド、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が4日、自身のブログを更新。同日からスタートするソロツアーを直前に控え、現在の心境をつづった。
ベビー服ブランド「ベビーグース(BabyGoose)」を運営するグースカンパニーは12月3日、同社で受付している名前入り商品の名前ランキングを発表した。1位は男の子が「ハルト」、女の子が「ユイ」となった。
カップ焼きそば「ペヤングソースやきそば」で知られる食品メーカー・まるか食品が4日、ゴキブリ混入疑惑を受けて、公式サイトで謝罪。「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば 235g」「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば 238g」を自主回収すると発表した。
米国ニューヨークのロックフェラーセンタービルで、クリスマスツリーの点灯式が開催され、マライア・キャリーら著名人も登場した。
東進ハイスクール講師の林修氏が2日放送の「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日系)で、「成績のいい子は風邪をひかない」と持論を展開させた。
タレントのベッキーが3日、妹でダンサーのジェシカとのツーショット写真を自身のインスタグラムで公開。ファンから「美人姉妹」と絶賛の声が多数寄せられている。
ネットユーザーが選ぶ2014年の「ワースト謝罪会見」が、1位「理研・小保方晴子氏」、2位「元県議・野々村竜太郎氏」、3位「ゴーストライター疑惑・佐村河内守氏」となったことが、広報専門誌『広報会議』の調査で明らかになった。
SKE48が12月10日発売する16枚目のシングル「12月のカンガルー」のリリースを記念し、24時間連続のニコニコ生放送が決定した。
3日に行われた映画「マレフィセント」のMovieNexの発売とブルーレイ・DVDのレンタルとオンデマンド配信の開始を記念したイベントにタレントの木下優樹菜と、娘の莉々菜ちゃんが登場。ここではその様子を、フォトレポートでお届けする。
女優の大島優子が低刺激洗浄料「ミノン」の第2弾CMの撮影に臨み、東京から帰省したOLが家族のありがたみを感じる様子を演じた。
「R-1ぐらんぷり2013」王者のお笑い芸人・三浦マイルドが4日、自身のライブチケットに関する不備があったとして、所属事務所であるよしもとクリエイティブ・エージェンシーに対する痛烈批判をTwitterやブログで繰り広げた。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が4日、自身のFacebookを更新。このところ相次いだお笑いコンビの解散に残念な思いをつづった。
グーグルは4日、今年日本で人気を集めたゲーム、アプリ、テレビ番組や動画、書籍などを特集した「Google Play ベスト オブ2014」を発表した。
女優の綾瀬はるかが4日、「セイコールキア2014秋冬新CM発表会」に出席。発表会の中で、最近”ドキッ”としたことについて聞かれた綾瀬は”壁ドン”を挙げ、壁ドンする男性について「漫画の読みすぎ!」と答えた。
夫で俳優の小栗旬との間に第1子を出産したモデルで女優の山田優が4日、自身のインスタグラムで全身写真を公開。ほっそりとしたウエストに「産後とは思えない」と驚きの声が多数寄せられている。
岡田将生が本格アクションに初挑戦し、染谷将太や成海璃子、松岡茉優、高月彩良、黒島結菜、さらに豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らと共演する次世代アクション超大作『ストレイヤーズ・クロニクル』…
12月18日に誕生日を迎える歌手のファンキー加藤の、『ファンキー加藤 生誕祭 キャンペーン』が12月12日よりタワーレコード八王子店で開催される。
毎年恒例の歌の祭典、フジテレビ系「FNS歌謡祭」が3日に放送された。今回も豪華アーティストたちによる夢の競演が繰り広げられたが、放送中からTwitter上では“口パク”を疑う声や、それに対する反論が巻き起こった。