NTTデータは9日、プライベートクラウドの構築ソリューションである「フル オープンソースソフトウェア(OSS)クラウド構築ソリューション」を開発したことを発表した。
富士通は9日、製造業の調達プロセスで必要となる製品含有化学物質情報について、企業間での伝達業務を支援するSaaS型データ交換サービス「ProcureMART(プロキュアマート)環境情報交換サービス」の提供を開始した。
大日本印刷は9日、測定した脳波から生活者の興味関心の度合いを分析し、効果的な制作物の作成を支援するサービスを発表した。4月12日より提供を開始する。
Twitterは9日、新しいトップページデザインをテストアップロードしたことを発表した。
NTTレゾナントが中小企業に勤める社員を対象に実施した「コスト削減と働くモチベーションに関する意識調査」によると、コスト削減により約6割の社員が働くモチベーションを下げていると回答。
慶應義塾大学グローバル学習科学・技術研究センターとソフトバンクBBは、慶應が保有する学習コンテンツとソフトバンクBBのeラーニングシステムを組み合わせた、クラウド型ラーニングシステムを開発し、実証実験を実施した。
米Citrix Systems, Inc.(シトリックス)は8日、マイクロソフトとの新たな協業の一環として、まもなくリリースされるMicrosoft RemoteFXテクノロジプラットフォームのサポート計画を発表した。
NTTデータは8日、クラウドサービスのブランド名称を「BizCloud」から「BizXaaS(ビズエクサース)」に変更し、本格的なサービス展開を開始することを発表した。
Yahoo! JAPANを運営するヤフーは7日、iPhone/iPod touch向けに提供しているYahoo! JAPANのトップページのリニューアルを実施した。
香川大学と富士通は7日、特別な支援を必要とする子どもたちとその指導者や保護者などを対象にして共同で、携帯電話を活用した生活・学習支援の実証実験を行うことを発表した。
大塚商会は6日、社員数20名規模までの企業に対応したホスティングサービス「アルファメールプレミア50G」の提供を26日から開始すると発表した。
Googleは6日、都内で記者発表会を行い、英語版のみで公開されているAndroid端末対応の検索サービスなどを発表した。
日本ユニシスは6日、マイクロソフトの「Microsoft SharePoint Server 2010」に関する技術者育成コミュニティ「SharePoint Technical Council 2010」の運営を開始した。
富士通研究所は6日、英文特許の理解を助ける特許読解支援技術を開発したことを発表した。あわせてジー・サーチが提供している特許情報配信サービス「フォーカス」にて同技術の利用が開始されている。
NECは6日、文書・コンテンツ管理システム「InfoFrame PROCENTER(インフォフレーム プロセンター)」において、SaaS型の新サービス「InfoFrame Document Management Service」の販売を開始した。
シックス・アパートは6日、Webサイト管理ソフトウェア「Movable Type 5(ムーバブル・タイプ ファイブ)」のSaaS(Software as a Service)版である「Movable Type EZ(MT EZ)」の提供を開始した。
日本放送協会(NHK)が運営する、NHKオンライン「ラボブログ」は5日、iPad対応アプリケーション、「NHK時計HD」を発表した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、山崎宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げに関するライブ中継を開始した。
富士通は5日、JAグループ・農業生産者・農業法人・小売業など農業分野の業務を支援するクラウドサービス「F&AGRIPACKシリーズ(エフ アンド アグリパック シリーズ)」の提供を開始した。
日本時間の本日19時21分、山崎直子宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」が、フロリダ州・ケネディ宇宙センターより打ち上げられる。
NECビッグローブは5日、クチコミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」において、Twitterに投稿された評判情報を分析する新メニュー「ツイッターデータ分析サービス」の提供を開始した。
富士通と独SAP AGは5日、SAP BusinessObjectsブランドの情報分析SaaSである「SAP BusinessObjects BI OnDemand」の日本語バージョンを、富士通のクラウド環境にて提供すると発表した。
YouTubeがレイアウト変更を実施した。実は、正式アナウンスの前から一部でレイアウト変更が実施されており、「レイアウトが変わった」「どうしたらもとに戻せるのか?」
エイプリルフールネタではない―。情報処理学会は2日、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、日本将棋連盟に対し「挑戦状」を送ったことを明らかにした。