9日、KDDIウェブコミュニケーションズが主催する「Twilio Japan Summit 2014」が開催され、開発者を中心に250名以上の関係者が集まった。
ウェザーニューズは、新生活者が天気に左右されることないよう、天気や季節に関する情報を詰め込んだ『新生活応援パック』を用意した。
ニフティは4月10日、同社のクラウドサービス『ニフティクラウド』において、小型の専用機器(サービスアダプター)をつなぐだけで利用できるVPNサービス「シンプルVPN」の提供を開始した。
明治大学は4月9日、ソーシャルメディアと上手に付き合うためのマンガ事例集「明大SNSスタイル(就活編)」を、新入生をはじめとする学生に向けてサイトで公開した。一般の人も閲覧可能となっている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4月10日、PCやタブレット、スマートフォンなどから、社内と同じデスクトップ環境を利用できるクラウド型仮想デスクトップサービス(DaaS)「BizデスクトップPro Enterprise」のサービス提供を開始した。
KDDIウェブコミュニケーションズは4月9日、クラウド電話API「Twilio」にて、料金プランの改定を行った。あわせて「着信者課金番号」(0120番号)の提供を開始した。
Twitterは4月9日、Web版のプロフィールページを刷新したことを発表した。新デザイン・新機能は、一部ユーザーから順次適用される予定。これからTwitterでアカウントを新規作成する場合も、新しいプロフィールが適用される。
米国のクチコミローカル情報サイトを運営するYelp(イェルプ)は4月9日、日本でのサービスを開始した。Yelp Japan(www.yelp.co.jp)が利用可能となっている。
バイドゥは4月7日、Android向け日本語入力アプリSimejiの新バージョン「Simeji 7」の公開を開始した。英語フルキーボードでの記号入力、キーボードのカスタマイズなどに対応した。
マイクロソフトは開発者向けの「Build 2014」カンファレンスにおいて、クラウドプラットフォームの「Microsoft Azure」プレビューポータルを発表した。
ランサーズとKDDIは、地域特化型マッチングサービス「ランサーズプレイスβ版」の提供を開始した。掲載企業は、ランサーズプレイス上で実店舗や企業サイトに送客を行うことが可能。個人は、より多くの新しい地域情報を一元的にインターネット上で見つけることができる。
GMOインターネットグループのGMOドメインレジストリ社が、東京都から支持を受け、東京のトップレベルドメインとして「.tokyo」を誕生させた。「.tokyo」は、世界の都市ではウィーン、ベルリン、名古屋に続いて4番目、そして都道府県として日本初。
グーグルは4月7日、同日が「アトムの誕生日」(原作の公式設定)であることにあわせ、Google歴史アーカイブにおいて、「手塚治虫コレクション」を公開した。
NTTぷららは7日、4K映像のビデオオンデマンド(VOD)トライアル配信を実施すると発表した。全国の量販店やNTTグループのシュールームなどに配置して訴求する。
SAPジャパンは4月7日、SAP AGがアジア太平洋地域で初となるデータセンターを、東京と大阪の2都市に開設したことを発表した。4月1日より稼働開始している。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は4月4日、日本電気の画像認識技術を活用した検品支援システムをベースとする新システムを開発し本格運用を開始したことを発表した。2014年度中に外販を開始する予定。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4月4日、パブリッククラウドサービス「BizホスティングCloudn」(クラウド・エヌ)において、「パートナー接続API」の提供を開始した。
ヤフーは4月4日、自社サイトに決済システムを導入できる新サービス「Yahoo!ウォレットFastPay」を公開した。初期費用・月額費用・トランザクションフィーは無料で、決済手数料は3.25%。
3日、ヤマダ電機LABI渋谷店においてPayPal Hereによる「ペイパルチェックイン支払」の実演デモを兼ねた記者発表会が行われた。
Twitterは4月3日、6秒ループ動画アプリ「Vine」に新機能「Vineメッセージ」を追加した。
米マイクロソフトは2日(現地時間)、デベロッパー向けのカンファレンス「Build 2014」において、スマートフォンやタブレットを開発する、OEMやODMパートナーに対し、Windows OSのライセンスを無償で提供すると発表した。
IDC Japanは4月3日、「SDN(Software-Defined Network)」「NFV(Network Functions Virtualization)」に関する国内市場動向の分析結果を発表した。
シード・プランニングは4月3日、ビデオ会議/Web会議/音声会議の最新市場動向調査の結果を発表した。
業務自動化ツールを提供するブランドマーケティングジャパンは3月18日より、リスティング広告調査ツール「リスティング広告チェックツール」の本格提供を開始している。基本機能は誰でも無料で利用できる。