スプールは2日、各電力会社ごとに提供されている発電量や供給源構成などの情報を集約した「日本の電力地図(でんりょくマップ)」を公開した。
堀内カラーは3日、ddid社とモバイルゲート社と連携し、AR(拡張現実)技術を活用したパッケージ製品の販売を開始した。パッケージ名称は「MARK-S(マーク エス)シリーズ」(Media AR Kit-Series)で、用途によって3種類のARパッケージが選択可能。
NTTカードソリューションと、ファランクスは2日、電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」を、ファランクスが提供するサイトユーザー活性化コンテンツ「PAG!」に追加した新ソリューション、『PAG!+EJOICA』の提供を4月から開始すると発表した。
IPA(情報処理推進機構)は2日、プログラミング言語「Ruby」が、3月31日に締め切られた国際規格承認のための最終投票の結果、国際規格「ISO/IEC 30170」として承認されたことを発表した。今後、言語仕様の安定性や信頼性向上、関連事業の国際展開が進むと見られる。
日本電気(NEC)およびNECマグナスコミュニケーションズは2日、Android端末と連携可能なIP告知放送システム「安心おしらせシステム」を発表した。同日から自治体やケーブルテレビ事業者などに向けて販売を開始する。
Twitterは2日、企業向けプロフィールページおよびブランドページの国内提供を開始した。米国では昨年末より提供されているもので、企業ブランドの訴求が可能な新サービスとなっている。
明治安田生命グループは2日、介護情報ポータルサイト「MY介護の広場」を1日からリニューアルオープンしたと発表した。