ライブドアは25日、同社が運営するブログサービス「livedoor Blog」において、位置情報共有サービス「ロケタッチ」と連携し、簡単にライフログを作成できる「ライフログ投稿機能」の提供を開始した。
アルトビジョンは、2011年11月24日より、新サービス「AltoMarketing|card」の提供を開始した。
楽天は25日、インターネットショッピングモール「楽天市場」において、ユーザー同士がPC上でチャットしながら商品購入を検討することができる新機能「Shop Together」を導入した。
東京電力が24日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
アライドアーキテクツは24日、Facebookマーケティングプラットフォーム「モニプラファンアプリ」の新たなサービスとして、Facebookページでコンビニ引換型のサンプリングキャンペーンを行うパッケージプランの提供を開始すると発表した。
NTTコミュニケーシュンズ(NTT Com)は24日、ソーシャルメディア上に流れる“顧客の声”を分析し、アクションプランの立案に資するレポートを提供する「ソーシャルVoC(Voice of Customer)分析レポート」の提供を開始した。
ブランドダイアログは、SaaS型SFA/CRMリード育成基盤「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」の戦略的メールマーケティングサービス「GRIDY メールビーコン Powered by WEB CAS(以下 メールビーコン)」の正式販売を11月29日より開始すると発表した。
日立製作所は24日、クラウドコンピューティング事業の強化に向けて、大量データ(ビッグデータ)の利活用や、情報・通信技術による社会インフラシステムの高度化といった新たな市場ニーズに対応したクラウドサービスの提供を開始した。
警視庁は24日、同庁のサイト内で「自転車安全ルート推奨マップ」ページの公開を開始した。
東京電力は、福島第一原子力発電所における放射性滞留水の回収と処理の取組みについて説明した会見を動画で公開した。
東京電力が22日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日立製作所は22日、コミュニケーション測定装置「ビジネス顕微鏡」を利用し、会議や打ち合わせ、雑談などの日々のコミュニケーションを可視化し、その内容やアイデアを組織内で共有するシステムを開発したことを発表した。
システム開発事務所LOCALは、国内中小企業向けに開発されている日本専用クラウド型ERPオープンソース「LOCALIZE(ローカライズ)」のver1.4.0正式版をリリースした。
ミクシィは22日、日本郵便と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始した。「ミクシィ年賀状」は『mixi』を通して、日本郵便発行のお年玉付年賀葉書を用いた年賀状を作成し、友人に郵送できるサービス。
ライブドアが運営する位置情報共有サービス「ロケタッチ」は22日、地域密着型のローカルニュースを都道府県ごとにまとめた「ロケタッチ新聞」の本格提供を開始した。同時に友達が訪れた人気スポットを地図上に表示する「ロケタッチマップ」も提供を開始した。
グッチ ジャパンは22日、日本でのオンラインショッピング展開を開始した。
KDDIは22日、auケータイやスマートフォン、タブレットから企業内グループウェアへリモートアクセス可能な「KDDI Remote Sync by moconavi」の提供を開始する。
日本電気(NEC)は21日、同社が提供する大学向けハイブリッドクラウドによる大学ICT環境が、徳島大学に採用されたことを公表した。
NECビッグローブは21日、フジテレビ向けに、「バレーボールワールドカップ2011」を応援する「全日本ツイッター応援ページ」を制作し、提供したことを発表した。BIGLOBEのソーシャルメディア分析サービス「感°Report」を活用し制作されたとのこと。
東京電力は、福島第一原子力発電所事故の対応拠点である「Jヴィレッジ」についての動画を公開。現場作業員の準備の様子や、朝礼の模様が収められている。
東京電力が17日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは17日、徳間書店、フランス書院ならびにTSUTAYA.comと連携し、全国に展開するTSUTAYAの書籍・雑誌取扱店(約650店舗)で、書籍・雑誌を購入者に向け「電子書籍」を特典とする展開を行うことを発表した。
The Linux Foundation(略称: LF) は17日、デンソー、Integrated Computer Solutions(ICS)、ブラジルのProFusion Embedded Systems、およびカナダのSavoire-Faire Linuxの4社が新メンバーに参加したことを発表した。
Androidなどのスマートデバイスを活用するクラウド型の業務システムサービス(PaaS)が充実しているのも今年のiEXPOの特徴だろう。