本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
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夜間の災害や停電への備えとして、欠かせない防災グッズであるLEDライト。単1乾電池を何本も使用する従来のフィラメント懐中電灯と比べ、小型・省電力で長時間の稼働が可能というのがLEDライトに共通する特徴だ。
いつの時代も子どもを持つ親の不安は尽きない。子どもはちゃんと習い事や塾に行っているのか? 無駄遣いはしていないか? 誘拐や事故などにあってないか? いじめに遭っていないか? 心配し始めたら本当に際限がない。
デンソーと東芝の両社は17日、自動運転を実現する画像認識システム向けの人工知能(AI)技術で共同開発を行うことに合意したことを発表した。
Jリーグは15日に埼玉スタジアム2◯◯2で開催されたルヴァンカップ決勝(ガンバ大阪対浦和レッズ)において、FacebookとInstagram(ともにFacebook社が提供)といったSNSを活用した特別企画を実施した。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
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NTTタウンページは千葉県千葉市、長野県伊那市、長崎県長崎市の3市と相次いで「防災啓発情報等の発信に関する協定」を締結し、17日~19日にかけて各市と締結式を行う。この協定により、上記3市において「防災タウンページ」を制作する。
今回の「海外ゲーマーの声」では先日発売となったPlayStation 4用VRヘッドセット「PlayStation VR」の反響をご紹介します。
ハギワラソリューションズは14日、法人向けのセキュリティUSBメモリ製品2種類についての拡充を発表した。ウィルスチェック機能付きのUSBメモリと、暗号化機能を搭載したUSBメモリについて、それぞれの大容量モデルを10月下旬より投入する。
日本電気(NEC)は、東京ビッグサイトで開催された「CEATEC JAPAN 2016」にて、ウォークスルー顔認証による入場管理システムを参考出展した。
エース、ソフトバンク、nendoの3社は14日、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム 「DoT. (Design of Things)」 において、次世代型IoTスマートラゲージ(スーツケース)を共同開発することを発表した。
京浜急行電鉄(京急)は14日、今秋からの開始を発表していたマルチドア対応ホームドア「どこでもドア」の実証実験を10月24日から京急久里浜線三浦海岸駅において開始することを発表した。実施期間は約1年間となる。
エイベックス通信放送とドコモが展開する「dTV」が、夏に開催された音楽イベント「a-nation」のライブVR配信を14日にスタート。スマホで360度映像の音楽ライブを手軽に楽しめるコンテンツが制作された背景を、エイベックス通信放送の取締役 村本氏にインタビューした。
“空の産業革命”という触れ込みで、近年、大きな注目を集めている「ドローン」だが、災害救助・防災対策での利用にも大きな期待が寄せられ、実用化に向けて着実なステップを踏んでいる。
ここ数年、顔認証技術といえば「NEC」というくらい、世界中のさまざまな場所で同社の技術が導入され、使い方も多様化している。
IoTの普及により、自宅のIoT化といえる「スマートホーム」にも注目が集まっている。その中核技術となる無線通信規格は複数の種類が利用されており、Wi-FiやBLEなど2.4GHz帯を使用するものはすでに一般に普及しているが、IoT機器では920MHz帯を
トッパン・フォームズは13日、金融機関などで本人確認に使う書類のスキャンや真贋判定を行う新型本人確認機「PASiD scan(パシッド スキャン)」の販売を開始した。
クラウディアンなど4社は、ビデオカメラの撮影映像から高速道路を走行する車種をAI(人工知能)で自動判別し、六本木のビル屋上に設置されたビルボードに車種別の広告配信をする実験に成功した。
優れた肥料。電気分解やマイクロバブルで成長力を高める農業用水。さらには、太陽電池、鳥獣駆除、植物工場など……。日進月歩する農業の最先端を垣間見れる、日本最大の農業展「農業ワールド2016」が幕張メッセで開催中だ。
三井不動産リアルティは、同社が運営している駐車場「三井のリパーク」のコールセンター業務の一部を、エーアイスクエアに委託し、AI(人工知能)を活用して、業務効率化・高度化する取り組みを開始すると発表した。
機能性スマートバックパック「BACKPAIX」が、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake(マクアケ)」で販売されている。
映画「シン・ゴジラ」をモチーフとした、ユニークなデジタルカメラのリリースがこのたび明らかとなりました。