マーソ、マイスジャパン、上海携程国際旅行社有限公司、CTRIP JAPANの4社は8日、中国人向けに日本での人間ドックの販売を11月26日から開始した。
工学院大学は、10日に八王子市と防災・減災や科学教育の振興などを目的とした包括連携協定を締結することを発表した。
ウェザーニューズは8日、2015年最後の流星群となる「ふたご座流星群」について、観測ピークとなる14日夜~15日早朝の全国の天気傾向を発表した。
米エリジウムスペースは7日、月面へ遺灰を送る宇宙葬サービス「月面供養」の提供を日本で開始した。同社は2013年10月より、日本で宇宙葬サービス「流れ星供養」の提供を開始。これまでに日米あわせて約50名の申し込みを受け付けてきたという。
Googleは7日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナにおいて、イルミネーション企画「trees for everyone by Android」の開催を発表した。開催期間は12月14日~16日の3日間。
寝装やインテリアを手掛けるイケヒコ・コーポレーションは7日、「不満買取センター」を活用した新商品「い草キッチンマット」を発表した。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。同月中旬からは、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
ドローンのレンタルサービス「レンタルドローン.JP」を展開するトラストは7日、ドローン専門の情報サイト「Japan Drone Media.JP」を開設した。
アンカー・ジャパンは7日、USB-Cポートを搭載し、最大6Aの高出力が可能な大容量モバイルバッテリ「Anker PowerCore+ 20100 USB-C」を発売した。価格は4,999円(税込)。
みんれびは7日、 Amazon.co.jpのAmazonマーケットプレイスに、僧侶手配サービス「お坊さん便」を出品することを発表した。8日より販売を開始する。
電通ブルーは7日、インターネット回線を使わずにテキストメッセージのやりとりができるアプリ「Blue:transceiver(ブルートランシーバー)」を公開した。iOS版がApp Storeからダウンロード可能。
KDDIと沖縄セルラーは7日、全国のauショップ(約2,500店舗)で、物品販売サービス「au WALLET Market」の本格提供を開始した。
ホットプロシードは、2日~5日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「2015国際ロボット展」の福岡県ロボット・システム産業振興会議ブースにて、行方不明になったドローンを、別のドローンを使って捜索する「サーチドローン」の展示を行っていた。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、KDDIによる世界初のハンドソープで洗えるスマートフォン、東京都が発表した「格安SIM」の注意ポイントなどに注目が集まった。
一部報道により、国立大学の授業料について、文部科学省が2031(平成43)年度には年間約93万円に上がるとの試算を示したとして、保護者の関心を集めている。財務省の長期試算をもとにすると、国立大授業料は毎年2万5,000円程度、15年後には約40万円増になるという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の「地球スイングバイ」(地球に接近し、地球の引力を利用した軌道制御)が無事終了したことを発表した。
名古屋市では、蔵元の若手らが立ち上がり、2014年に「ナゴヤクラウド」という組織を結成。日本酒のPRに力を入れている
ジャストシステムは3日、日本語ワープロソフト「一太郎2016」および日本語入力システム「ATOK 2016 for Windows [ベーシック]」「ATOK 2016 for Windows [プレミアム]」を、2016年2月5日に発売することを発表した。
ソフトバンクは2日、東京ビッグサイトで開催中の「2015国際ロボット展」で、Pepper for Bizに関する展示を実施。ブース内で専用アプリが多数紹介された。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。その後、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
慶応義塾大学発のベンチャー企業イデアクエストは2日、東京ビッグサイトで開催中の「2015国際ロボット展」で、「浴室・トイレ内事故検知通報システム」に関する技術展示を行った。
農機や工機などを手掛けるヤンマーは2日、東京ビッグサイトで開催中の「2015国際ロボット展」で、現在研究開発中の「ロボトラ」に関する展示を行った。
東京理科大学発のベンチャー企業「イノフィス」は2日、東京ビッグサイトで開催中の「2015国際ロボット展」で、腰補助用「マッスルスーツ」に関する新たな取り組みを発表した。
宇都宮大学は2日、東京ビッグサイトで開催中の「2015国際ロボット展」で、分散協働型収穫ロボットシステムに関する展示を行った。