インテックス大阪で12日まで開催中の「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展しているNAテックは、水害時に自分の身を守ってくれるマットレス「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」や、小型版の「THROW MAT(スローマット)」などの展示を行った。
帝国データバンクが「従業員の健康管理に対する企業の意識調査」の結果を発表した。健康診断など、健康保持・増進策を実施する企業が全体で8割以上に上る一方、過重労働があったとする企業が1割を超えるなど、労働環境の問題も浮き彫りになっている。
ファーウェイ・ジャパンのブースでは、最速の400Gbpsコアルータ「NE5000E」を出展し、そのライブデモンストレーションを実施していた。
日本アルカテル・ルーセントの社内ベンチャーである「Nuage Networks」は10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、「DCとVPNドメインのシームレスなE2E仮想ネットワーク接続」に関する展示を行った。
RBB TODAY、レスポンスなどのウェブメディアを運営するイードが、島根県松江市での開発拠点「松江ブランチ」開設に向け、島根県の企業立地促進条例に基づく立地計画認定書の交付を受けた。
10日、総合人事サービスを展開するアデコ株式会社(東京都港区)は、女性専用シェアハウスを運営する株式会社スマートライフ(東京都中央区)と共催で、6月20日に新潟県長岡市と新潟市で新潟県へのUターン就職プロジェクト「ワーホリインTOKYO」を開催すると発表した。
グレッグは、観光アプリ「また旅」を展示・デモしている。
米ビジネス誌「ウォールストリート・ジャーナル」によると、Appleは『タイタン』と呼ばれるプロジェクトを始動、エレクトリックカーを自社開発中という。今回はその歴史的プロトタイプを世界で初めて捕捉した。
ソフトバンクモバイルは11日、SoftBankのスマートフォン・タブレット向け電子書籍サービス「ブック放題」を発表した。6月下旬以降に提供を開始する。
LINE MUSICは11日、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」の提供を開始した。iPhoneおよびAndroid端末向けアプリが同時に公開された。また7月中を目処にブラウザ版も提供する予定。
北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST)/国立研究開発法人 情報通信研究機構は、アプリケーションレベルまでリアルタイムで解析して、Webのつながりの構造を可視化する汎用L7レベル解析器「SF-TAP」のデモを実施していた。
ぷらっとホームは「Interop Tokyo 2015」にて、8日に発表されたIoT(Internet of Things、モノのインターネット)プラットフォームのソフトウェア製品群「Plat’Data Processing」を出展した。
ブレーンシステムは「ケーブル技術ショー」(「ケーブルコンベンション2015」の併催イベント)、ネットワーク部分に、Microsoft社の「Skype TX」を利用するテレビ中継システムを紹介していた。
キッズプレートは9日、AR&VR動画のプロモーション専用アプリ「ルクルク」の公開を開始した。iOS 6.1以降およびAndroid 4.1以降に対応。現在幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」にも出展している。
A10ネットワークのブースでは、同社の主力製品であるアプリケーション・デリバリー・コントローラーのデモなどを行っていた。
グラスキューブは「Interop Tokyo 2015」開催に合わせ、犬の写真をアップロードして楽しむアプリ「みんなでつくろう 犬図鑑」をリリース。幕張メッセの会場内「APPS JAPAN」コーナーでアピールしている。
NECは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015に、ネットワークカメラ「AtermHC 100RC/AP」を出展した。
広島県の「究極のガイドブック」と銘打たれた「カンパイ!広島県」の記者発表の席において、同県知事湯崎英彦氏は「観光を新しい産業のひとつしてブランドの認知に努めたい」と語った。
10日、広島県の観光プロモーションのために作られた県内467件の名店、グルメ、観光スポットを紹介するガイドブック「カンパイ!広島県」の発行と新しいスローガンの記者発表会が開催された。
TISは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、オープンソースで公開されるデザイン指向型クラウドオーケストレータ「CloudConductor」に関する展示を行った。
加入者の満足度を高めることは、ケーブルテレビ事業者にとっても非常に重要なこと。それをスマートフォン向けのアプリ開発を使って提案しているのが、サテライトコミュニケーションズネットワークだ。
ジーコムは10日、映像と音声による介護施設・高齢者住宅向けの無線式ケアコールシステム「ココヘルパVcam」の販売を開始した。
「『ふだん知っている景色でも空から見たら驚くのではないか』と思ったのが、ドローンによる空撮の始まりだった」と、四万十ケーブルテレビの森下克彦メディア技術経営企画・通信伝送路チーフは企画の始まりを説明する。
日本デジタル配信は「ケーブルコンベンション2015」に併催された「ケーブル技術ショー」にて、「milplus」対応のセットトップボックスを展示するとともに、VODサービスについてのサービスの説明とデモを行っていた。