西日本電信電話(NTT西日本)、NTT西日本アセット・プランニング(NTT西日本AP)は5日、水耕栽培によるレンタル農園「みえーるエコ畑」を、兵庫県神戸市に開園することを発表した。4月6日に開園する。
日本ユニシスと全日本空輸は5日、伊丹空港のANAラウンジで提供している雑誌・ニュースを中心としたデジタルコンテンツサービスを13日から全国14空港のラウンジに拡大すると発表した。
秋田放送は、同社記者が秋田新幹線・試運転車両を停止させてたとして、サイトにお詫びを掲載した。
秋田県の公立高校入試では、3月5日の8:50より一般選抜が実施され、15:15に最終科目の社会を終えた。全日制の倍率は1.03倍となっており、前年度の1.08倍よりやや低下した。
朝日新聞社が提供する、有料の電子版サービス『朝日新聞デジタル』の会員登録者数が2013年に入って急増し、3月5日現在で10万人を突破した。同日朝日新聞社が発表した。
茨城県の公立高校入試は、本日3月5日に実施され、22,327名が学力検査に挑んだ。教育委員会が同日公開した学力検査実施状況によると、志願取消者数が219名、当日欠席者数が56名となり、実受検者数は22,271名だった。
北大学力増進会は3月5日、本日実施された北海道公立高校入試の解答速報とボーダー予想、入試傾向分析を特設サイトに掲載した。難易度はほぼ例年並みという。
静岡県の公立高校入試は、本日3月5日に実施された。静岡県教育委員会が2月27日に発表した最終志願状況によると、全日制では募集定員21,621人に対し、24,026人が志願し、志願倍率は1.11倍だった。
文部科学省は3月5日、国公立大学入試(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学34学部で実施し、4,789人が不合格となった(東京大学を除く)。
茨城県の公立高校入試は、本日3月6日に実施される。英全5教科が各50分間で実施される今回の入学者選抜は、志願先変更後の志願倍率(全日制)が1.08倍と、前年の1.13を下回った。合格発表は、3月13日に入学選抜実施校にて行われる。
北海道公立高校入試は本日3月6日、全道一斉に実施されている。北海道放送(HBC)では、入試当日の15:55より北大学力増進会の講師陣を迎え、公立高校入試解答速報と解説を放映する。
シャープは5日、電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」専用となる、Windowsアプリケーションの提供を開始した。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、「Bluetoothスピーカー(ワイヤレススピーカー・iPhone・スマートフォン・iPad対応・Bluetooth4.0) 400-SP040」シリーズを販売開始した。価格は6,980円。
ビットセラーが運営し、世界中で2,500万ダウンロードを突破している無料カメラアプリ「FxCamera(エフエックスカメラ)」は5日、ユーザーが写真を撮影・共有するだけで参加できるチャリティプロジェクトを開始した。
楽天は5日、「楽天スーパーポイント」の利用をリアル店舗にも拡大することを発表した。新たに共通ポイントカード「Rポイントカード」を発行するもので、2013年春より試験的に開始する。
OTAS(オータス)は、4.8mmのスリムボディをしたスマートフォン向けモバイル補助バッテリ「MiLi Power Visa」を販売開始した。価格はオープン。
新潟県教育庁は3月4日、公立高校一般選抜の志願変更後の最終志願状況を発表した。志願倍率は、全日制が1.10倍、定時制が0.78倍、公立合計が1.08倍となった。学力検査などは3月11日、12日に実施される。
福岡県教育委員会は3月5日、志願変更後の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。
千葉県総務部学事課は2月28日、千葉県私立高校の第2次生徒募集の状況について発表した。全日制は21校25学科、通信制は2校2学科で若干名募集する。3月7日までに願書を提出すれば受験に間に合う。
文部科学省は3月22日、情報ひろばラウンジにて平成24年度第6回目となるサイエンスカフェを開催する。今回のテーマは「子どもたちのへの政治教育」で、具体的な実践例をもとに政治教育について考えていくという。
東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにおいて、3月4日に実施された埼玉県公立高校入試の全5科目(国語・数学・社会・理科・英語)の正答の掲載を開始した。問題もこのあと、公開される予定だ。
パイオニアは4日、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ SGX-CN710-W/K」を発表した。発売は3月下旬で、価格は39,900円。
東京都教育庁は3月1日、都立墨田川高校の入試で1人の受検者の採点を誤り、合格である受検者を不合格として発表していたことが明らかになり、合格者を1人追加したと発表した。
滋賀県教育委員会は3月1日、県立高校一般選抜の確定出願状況を発表した。出願変更後の確定出願倍率は、全日制が1.14倍、定時制が0.63倍とどちらも前年度より増加した。