宇宙航空に興味のある子どもから大人までを対象とした「JAXAクラブ」では、7月27日と28日の2日間にわたって、相模原キャンパス特別公開「パラシュートワークショップを体験しよう&エッグドロップコンテスト」を開催する。
センチュリーは、英ThumbsUp!(サムズアップ)製の新型iPad/iPad 2用ケース「Padintosh(パッディントッシュ)」の国内販売を開始した。価格は3980円。
コニカミノルタホールディングスは、この夏、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する星出彰彦宇宙飛行士と子ども達がリアルタイムで交信を行うプロジェクト「天空未来教室」に協賛する。
「皮膚の専門家」ドクターシーラボは、体の内側からローズが香り、美と健康にアプローチするサプリメント「ローズチャージ」を2012年7月5日から新発売する。
オウルテックは9日、スマートフォンの画面出力が可能なmicroHDMIアダプタ1製品とmicroHDMIケーブル2製品の計3製品を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープン。
CAVジャパンは、スマートフォン向けオーディオブランド「BuruTta」より、バッテリ内蔵のヘッドホンアンプ「BRT-PA1」を発表した。販売開始は7月中旬。直販サイト価格は19800円。
7月9日週のイベントを紹介する。
「中の人 ネット界のトップスター26人の素顔」が出版された。この書籍はニュースサイト「ASCII.jp」で連載されていた「古田雄介の“顔の見えるインターネット”」から26人のサイト管理人などがまとめられている。
7日、石川県輪島市の能登空港で「能登スマート・ドライブ・プロジェクト」のオープニングセレモニーが開催された。
米Twitterは6日(現地時間)、検索機能を改良したと発表した。Googleなどの検索エンジンに採用されているようなオートコンプリート機能を追加し、公式ブログの表現に従えば、「シンプルな検索」を実現した。
電力供給や法規制が厳しさを増すなか、エネルギーの見える化は、単なる見える化から業務改善のための見える化へと発展しつつあります。本稿では、そのための見せ方や分析方法について事例を交えて紹介します。
多摩六都科学館(東京都西東京市)のプラネタリウム「サイエンスエッグ」が七夕の7日、リニューアルオープンした。
7日、かねてからの予告どおりアノニマスが渋谷宮下公園に集合し、小雨の中、渋谷の街を掃除してまわった。
東京ビッグサイトで本日7月6日まで開催された第23回国際文具・紙製品展では、子どもの教育に関連する文具が多数展示されている。中には保護者や先生応援グッズも紹介されており、各出展者の文具に対するこだわりが見えた。
NTTブースでは、光インフラの適用が困難な場所にブロードバンド回線を提供する準ミリ波帯固定無線アクセスシステム「WIPAS」(Wireless IP Access System)や、災害時に威力を発揮する無線通信システム「小型衛星通信地球局」などを出展していた。
東京都の石原慎太郎知事は6日の記者会見で、上野動物園のパンダが出産した赤ちゃんについて「『尖閣』という名前を付けてやればいい」と述べた。
ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012のNTTドコモブースでは、「LTE-Advanced」の実用化と、その先をいく無線技術の開発に向けた取り組みに関する展示が行われていた。
ベネッセコーポレーションは、小学生向けに夏休みの宿題をサポートするサイト「ナツケン」を7月オープンした。進研ゼミ受講者に限らず、誰でも利用できる。
ノバックは6日、バッテリ内蔵の「充電式扇風機」(型番:NV-RCF29)を発表した。販売開始は13日。価格はオープンで、予想実売価格は4980円前後。
OTASは、13機種のスマートフォンに対応するオリジナルケース「スマートフォン名入れケース(ドッグ)」を直販サイトで販売開始した。価格は3150円。
GEANEE(ジーニー)は、パソコンとUSB接続できる「カセット>MP3コンバーター CS-MP3」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は4980円前後。
パシフィコ横浜にて5日より開催されている「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012」。情報通信開発機構(NICT)のブースでは、多くの先進的な研究成果が公開されていた。
アイスタイルが運営する日本最大の化粧品・美容情報ポータルサイト「@COSME(アットコスメ)」では、7月2日(月)正午「2012年 @COSME上半期ベストコスメ」をサイト上に公開した。
「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012」では、さまざまな通信方式によるコミニュケーションの実例が紹介されていた。特にユニークだったのが、アウトスタンディングテクノロジーのブースで紹介されていた可視光通信の事例だ。