凸版印刷は7日、紙にタングステンを高密度で充填し、放射線を遮蔽する機能を持った「タングステン機能紙」を開発したことを発表した。6月中旬よりサンプル出荷を開始する。
ヤフーは7日、Windows 8 Metro向けとなる「Yahoo!JAPAN」公式アプリを公開した。Windows 8 Release Previewを使っていれば導入が可能となっている。対応CPUはx86、x64、ARM。
情報通信研究機構(NICT)は、これまでは手動でしか設定できなかった広域ネットワーク機器の位置情報(アドレス)を自動的に割り当てる仕組み「HANA」を使って、「広域ネットワークの自動構築」に世界で初めて成功したことを発表した。
ロジテックは7日、Bluetooth対応カーオーディオレシーバー「LBT-MPCR01」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は4980円。
調査会社のIDCは6日(現地時間)、携帯電話の市場予測を発表した。5年後にはWindows Phone(Windows Mobileも含む:以下同)のシェアがiOSを追い抜くという。
サンワサプライは7日、テレビやパソコン、スマートフォンの外付けサウンドバースピーカー「400-SP025」を同社直販サイトにて販売開始した。価格は3980円。
お菓子販売、ワイナリーなどを展開しているシャトレーゼは6月6日、「2012年度シャトレーゼ工場見学」について発表した。学料金は無料だが、予約定員制となっており、申込みはホームページまたは電話で受け付けている。
今年のCOMPUTEXは、展示されている製品にWindows 8が搭載されているのが特徴。
東京電力が6月6日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
フォードモーターはCOMPUTEX TAIPEI 2012に技術ショーケースの「Evos」コンセプトカーを出品した。クラウドにつながる車の未来を示唆する。
JALは6日、JALマイレージバンク(JMB)の提携サービスを、6月よりさらに拡充させると発表した。
シャープは6日、業界最小サイズの放射線センサモジュールを開発・発売すると発表した。業界最小の消費電力7.5mW(通常動作時)も実現し、スマートフォンなどのモバイル機器への搭載を可能としている。
米マイクロソフトは5日(現地時間)、日常の様々なタスクを管理するアプリを用途に応じて自作できるAndroidアプリ「on{x}」(オンエックス)のβ版を公開した。
台湾CHEN-SOURCE社は、COMPUTEX TAIPEI 2012の会場で複数のラップトップやモバイルデバイスをチャージしたりデータシンクしたりすることができるシステムを展示していた。
KDDIは6日、中国・香港・台湾を含む、いわゆる「グレーターチャイナ」市場において、データセンター事業を強化することを発表した。
サムスンが展示デモしていた「Series 5 Ultra Covertible」。360度液晶が倒れてタブレットのように変身する同端末を動画で紹介する。
6日、日本各地で観測された「金星の太陽面通過」は、太陽観測衛星「ひので」からも観測された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「ひので」衛星がとらえた同事象の一部をホームページ上で公開した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、中学生を対象とした1日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」を7月27日に開催すると発表。今年で6回目となる同プログラムでは、施設見学や実験のほか、経営者や現場の社員と直接話す場も設けているという。
11.6型液晶のASUSTeK「Table 810」は、タブレットとはいうものの、ノートPCとしても活用できる製品。
COMPUTEX TAIPEI 2012のインテルブースでは、昨日の基調講演で登場した東芝のUltrabook「Satellite U845W」の展示がはじまっている。
米Googleは6日(現地時間)、公式ブログを更新し、IPv6への移行の必要性や理解を呼びかけた。また、同社のIPv6関連情報サイトの内容もリニューアルした。
地球から見て、内惑星である金星が太陽の前を横切る現象である「金星の太陽面通過」。今朝午前7時過ぎから、金星の太陽面通過がスタートしている。
Mozilla Japanは5日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 13」を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新された。
zigsowが運営するUltrabookの専門サイト「Ultrabooker.jp(ウルトラブッカー ジェイピー)」は5日、「レノボ・ジャパン × Ultrabooker.jp」のプレミアムエリアを開設した。