ティアックは15日、MP3記録ディスクも再生可能なフルサイズコンポのCD プレーヤー「CD-P1260」を発表。6月25日より販売する。価格は31,500円。
ネイバージャパンは15日12時、インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」のクローズドβサービス(先行体験版)を、参加者限定にて公開した。
サンワサプライは15日、キャップを外して使用するカナル型イヤホンタイプの「Bluetoothヘッドセット(ストラップ付き)」(型番:400-HS013)の販売を開始した。
ウェブマネーは15日、個人間電子マネーの受け渡しを可能にするC2Cサービス「ぷちカンパ」および「速フリ(ソクフリ)」の提供を開始した。
日立製作所とマイクロソフトは15日、仮想化環境の運用管理分野における協業について基本合意したことを発表した。
日本電気(NEC)とF5ネットワークスジャパンは15日、SAPシステムの最適化について共同検証を実施したことを発表した。
NASなどのストレージ製品をグローバルに展開するネットアップは12日、新年度の事業戦略説明会を開催した。昨年の実績を振り返り、自社の強み、弱みなどを分析しつつ、今後伸びる市場や戦略目標などを発表した。
マランツコンシューマーマーケティングは12日、プリメインアンプの新製品として、演奏者の息づかいまで聴こえるほどだというリアリティを備えたプリメインアンプ「PM-15S2」を発表。6月下旬より販売する。価格は157,500円。
TVバンクは12日、多人数同時動画配信システム「BBブロードキャスト」の次世代版となる新バージョンを発表した。
米Cisco(シスコ)は12日、独自の予測・調査である「Cisco Visual Networking Index(VNI)Forecast and Methodology, 2008-2013」の結果を発表した。
ジャパンネット銀行は11日、「当社の名を騙ったメールにご注意ください」と題する文書を公表し、注意を呼びかけた。
NTTドコモは11日、携帯電話機の不正入手に対するあらたな取組みを発表した。
ボーズは12日、オーディオシステムの「Acoustic Wave Music System II」と「Wave Music System」を購入すると「専用iPod接続キット」などの専用アクセサリをプレゼントするキャンペーンを開始した。
JR東日本とウィルコムは、FeliCa対応PHS電話機における「モバイルSuica」サービスを、7月5日(日)午前4:00から開始すると発表した。
ベセトジャパンは12日、超小型ボイスレコーダー「VR-L2」を発表。7月3日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円前後。
エム・ピー・テクノロジーズは11日、Webコンテンツ保護ソリューション「WebShell」(韓国テルテン製)の提供を開始した。
Interop Tokyo 2009は、出展された製品やソリューション、サービスのなかから優れたものを選ぶ“Best of Show Award”を発表した。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて12日、「静電容量タッチスクリーン用タッチペン」(型番:DN-I softPen)の販売を開始した。価格は499円。
国内でも感染が広がり、パンデミックが懸念される新型インフルエンザであるが、企業での対策はどうなっているだろうか。Interopで富士通は、「新型インフルエンザ対策関連ソリューション」の展示を行っている。
Interop Tokyo 2009のベンチャーブースにて、インターネット総合研究所(IRI)は、テキストでセリフや動作、カメラアングル等を指定するだけで、簡単に3Dアニメーションを制作できるソフトウェア「T2Vプレイヤー」の展示を行っている。
加賀ハイテックは、ワークス製の電子たばこ「ナチュラルミスト」と付属品のカートリッジを販売する代理店契約を締結。6月15日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、スターターキットが9,800円、カートリッジ5本入りが980円。
大日本印刷(DNP)は11日、印刷の製版に使用するレイアウトデータをデジタルテレビ用コンテンツへ変換するソフトウェアを発表した。
Wi2とメトロポリスは11日、リムジンバス(東京空港交通、京急バス)車内での外国人向けコンテンツ提供で協業することを発表した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は11日、ネットラーニングと提携し、光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」を利用している顧客を対象に、eラーニングサービス「NetLearning」の提供を開始した。