インターネットイニシアティブ(IIJ)は2日、バックボーン回線を増強したことを発表した。
日立製作所の執行役社長 古川 一夫氏は2日に、福田内閣総理大臣の辞任表明について、コメントを発表した(以下全文)。
NECは3日より、銀行などの金融機関向けに次世代営業店端末「NAVUTE(ナビュート)」の販売をあらたに開始した。
ニフティは9月9日より、スパムブログのフィルタリング技術を同社が提供するブログ評判分析サービス「BuzzPulse(バズパルス)」と「BuzzSeeQer(バズシーカー)」に搭載する。
米Googleは2日(現地時間)、写真共有サービス「Picasa Web Albums」のリニューアルを実施するとともに、写真編集・管理ソフトウェア「Picasa 3.0」ベータ版を公開した。
セールスフォース・ドットコムのプライベートイベント「Salesforce LIVE '08」においてNECは9月2日、「NECのSalesforceへの取り組み」と題したセッションを行った。
コンピュータ周辺機器や電子製品などの製造・輸入・販売を展開するOMOLOは、iPhone 3G対応のバッテリ充電器「iPower」を発売した。カラーはBlack/Whiteの2色。価格は4,980円。
「すべてのビジネスはブラウザから始まる」——。米Googleのエンジニアリングディレクターであるライナス・アップオン氏は、Webブラウザ「Google Chrome」をリリースした理由についてこのように述べた。
米Googleは現地時間2日、Webブラウザ「Google Chrome」のベータ版(0.2.149.27)を公開した。
3日午前3時10分、ソフトバンクテレコムは、前日の午前10時55分ごろから続いていたメールサーバの故障について、すべてのサービスが復旧したと発表した。
セールスフォース・ドットコムは2日、都内のホテルでプライベートイベント「Salesforce LIVE '08」を開催。基調講演のオープニングには代表取締役社長の宇陀栄次氏が登壇して、満席になった会場にむけて挨拶した。
SaaSの導入は米国が牽引し大企業にも浸透している——。イベント「Salesforce LIVE ’08」のセッションでは、富士通の菅原道隆氏が「経営者・IT部門・現場の悩みとその解決〜米国先進事例と国内の取り組み〜」にて米国におけるSaaSの現状を語った。
「金融機関でもSaaSの流れは止められない」。2日、セールスフォース・ドットコムのプライベートイベント「Salesforce LIVE ’08」が開催。みずほ情報総研の宮田隆司氏によるセッション「金融機関におけるSaaSの活用について」が行われた。
モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がける株式会社アップデイト内に設置しているMMD研究所は2日、iPhoneに関する利用動向調査の結果を公表した。
三洋電機は2日、「eneloop universe products」の新製品として、ソーラーパネルで充電できる「USB出力付きソーラーライト」、「eneloop warmer series」として「充電式ひざ掛け」や両面が温まる「充電式カイロ」などを発表した。
2日、ソフトバンクテレコムは、同日午前10時55分ごろからインターネットメールサーバに故障が発生し、現在個人、法人向けのメールサービスに影響がでていることを発表した。
デル株式会社は2日、法人向けモバイル製品の戦略説明会を開催し、法人向けノートブックPC「Latitude」とモバイルワークステーション「Dell Precision」を一新したと発表した。
NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、おとびNTTの3社は2日、NGNなどを活用してSaaSビジネスを支援する「SaaS over NGN」構想の一環として、企業向けSaaS事業者を対象としたサービス基盤の共同開発を行うと発表した。
セールスフォース・ドットコムは2日、三菱商事石油、イオン銀行、およびホテルニューオータニに同社製品が導入されたと発表した。
KLabは2日、個人情報検出ツール「P-Pointer 3.3.0」を正式リリースした。
ディアイティは、独X-Ways Software Technologyのコンピューターフォレンジックツール「X-Ways Forensics」を9月3日に発売する。価格は1ライセンス38万円。
携帯グッズの販売サイト「ストラップヤ」を運営するStrapyaNextは2日、携帯電話端末用のソーラー充電器「ソーラーチャージecoストラップ」のバージョンアップモデル「ソーラーチャージeco2 ストラップ」を発表。10月下旬に発売する。
F5ネットワークスジャパンは2日、アプリケーション配信ハードウェアプラットフォーム「BIG-IP Local Traffic Manager 1600」、および「BIG-IP Local Traffic Manager 3600」の販売を開始した。
米Googleは、オープンソースベースの独自ブラウザ「Google Chrome」のベータ版を全世界100カ国以上にて9月2日にリリースすると発表した。