KDDIは、au携帯電話向け国際ローミングサービス「GLOBAL EXPERT」に対応する海外用GSM携帯電話のレンタルを8月1日よりauショップで開始する。なお、関東地区の一部ショップではトライアルとして7月中旬から先行実施するほか、沖縄地区では準備が整い次第の開始となる。
日立製作所は9日、GPSケータイ連動型スタンプラリーサイト「Ittemia(イッテミア)」に新機能「足あとマップ」などを追加した。
ロジテックは、サイレント機能を搭載したIEEE1394およびUSB2.0接続対応の外付け型HDユニット「LHD-ED750FU2」など、同社製外付け型HDD6製品の価格を改定した。
沖電気工業は9日、世界標準のビデオ信号に対応したビデオデコーダLSI「ML86V7665」のサンプル出荷を同日より開始すると発表した。サンプル価格は525円で、12月より量産出荷を開始する予定。
ブライトンネットは6日、iPod専用アダプタ「Easy Turn USB Adapter for iPod」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は1,200円前後。7月13日発売。
アクセラテクノロジは6日、企業内データの検索ソフトウェア「Accela BizSearch」の新機能として、インデックス更新を高速化するイベント型インデクシング技術「Accela BizSearch インデクシング高速化オプション NTFS用」を発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6日、「Yahoo!オークション」や電子メールを通じて海賊版コンピュータソフトを販売していた大阪府柏原市の男性を岩手県警生活環境課と千厩署が著作権法違反の疑いで5日に逮捕したと発表した。
大和証券グループと大和証券は6日、両社のスタッフ部門のPC1,500台を対象にNEC製仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」の導入を開始した。2007年9月までに順次展開する予定だ。
ナナオは、小・中規模病院向けのネットワークモニター品質管理ソフトウェア「RadiNET Pro Lite」を9月下旬に発売する。価格はオープン。
マイクロソフトは6日、2007年7月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。
クルークは6日、「やること」の一言メモをポストしてその達成状況を他メンバーと共有できるwebサービス「weime(ウィーアイミー)」に「やること」の重要度を指定できる新機能を追加した。
グーグルは6日、慶應義塾図書館がGoogleブック検索図書館プロジェクトに日本の図書館としては初めて参加したと発表した。
三菱化学メディアの子会社であるVerbatimは6日、米SmartDiskのポータブルHDDに関わる事業資産を買収したと発表した。これによりVerbatimは同社ブランド製品のシェア拡大を目指す。
エバーグリーンは6日、好みの筐体に入れ替えられるDIY方式のデジタルオーディオプレーヤー「自作MP3プレーヤー」を発売。型番は「DN-MP3DIY-256」で、価格は4,999円。
トレンドマイクロは6日、2007年度上半期のコンピュータウイルス感染被害レポートとウイルスの状況のまとめを発表した。
オリンパスは6日、従来の光学系レンズとは異なるに新しい設計手法を確立したと発表した。同社はこの手法を用いて、全方位(水平画角360度)の投影および撮影を可能とする「軸対称自由曲面レンズ」を開発した。
レックスマーク インターナショナルは、任意団体「親子の日普及委員会」が推進するプロジェクト「親子の日」に協賛するとして、同委員会の主催する写真コンテストの賞品として同社製品を提供するなどの協力を行う。
7月20日に、インターネット総合研究所の所長である藤原洋氏による特別講演が開催される。主催は新社会システム総合研究所。
グーグルは「Googleブック検索」の日本語版(ベータ)をスタートした。
ピーシーデポコーポレーションとデジカメ及びプリント販売のキタムラは、3日開催の取締役会にて合弁会社を設立することを決定したと発表した。
アイ・オー・データ機器は、24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF241XWR」などの同社製品をオークション方式で販売するキャンペーン「お試しモニター販売」を実施。期間は7月5日10時から9日17時まで。
フォーカルポイントコンピュータは5日、FMラジオ付きiPod用トラベルスピーカー「iBoomトラベル」の価格を値下げしたことを発表した。同社直販サイトでの新価格は9,980円で、旧価格12,800円から約3,000円の値下げとなる。
アールダブリューシー(RWC)は、韓国CARPOIN製ワンセグ内蔵ポータブルナビ「XROAD」シリーズの7型液晶ディスプレイ搭載モデル「RM-Z5020」、および4.3型モデル「RM-V4120」の2製品を7月下旬に発売する。いずれも価格はオープン。
ヤフーは5日、「Yahoo! JAPAN トップページ変更に関する説明会」を開催した。「作り手本位なページ」から「お客様目線のページ」へをコンセプトに2008年をめどにリニューアルを実施する。