郵政省の発表によると、IMT-2000用の周波数帯として、800MHz帯(806-960MHz)、1.7GHz帯(1710-1885MHz)、2.5GHz帯(2500-2690MHz)の3つの周波数帯は、いずれも世界的にIMT-2000用の周波数帯として利用される方向で世界的認証される方向でいる。
米Texas Instruments(TI)は、世界規模でDOCSISモデム用チップを10か月で50万個以上出荷した。これは、標準的なケーブルモデムの出荷数において第二位となる。
千葉県柏市エリアでADSLサービスを開始する予定でいる日本交信網は、同社ADSLサービスのDSLinerの第一期利用者募集を開始する。
東急ケーブルテレビジョンは、二子玉川〜渋谷間の幹線を光ファイバに切り替える工事を6月5日に行うと発表した。東急ケーブルテレビジョンは、昨年から今年にかけて上位回線を段階的にアップ、サービスを安定供給を図ってきた。
郵政省より、1999年度末のケーブルテレビの普及状況速報が発表された。この発表によると、ケーブルテレビの普及率が20%を越え、949万世帯(20.3%)となった。また、インターネットサービスの重要性についても触れられており、ケーブルテレビのツリー型ネットワーク構造は、低価格でネットワークサービスを提供できるとしている。
ALLNETパートナーシップによりインターネットサービスを開始する江戸川ケーブルテレビは、8月よりサービスを開始する方向で準備をしている。
ケーブルモデムの不足で工事が遅れていたAitai net(ひまわりネットワーク)では、ここにきてようやくケーブルモデムが順調に入荷、申し込みから工事までの期間も、標準の1〜2週間で完了できるようになった。
5月26日のニュースで掲載した船橋ケーブルネットワークのインターネットサービス料金について、同社は現時点では予定料金であると発表した。
7月よりインターネット接続サービス実験を開始する予定でいる佐野ケーブルテレビは、加入予約も含めて実験モニタを募集する方向でいる。
ALLNETは、JPIXへの上位回線接続を80Mbpsから120Mbpsに増速した。
ユーアイネット埼玉のインターネットサービスは7月にも開始されるようだ。月額サービス料金は6,500円。まずは大宮エリアから提供される予定のようだ。
10月から本サービスを予定している船橋ケーブルネットワークのインターネットサービスの内容/料金が公表された。標準サービスは、下り128kbpsの回線速度で月額利用料は5,500円、1メールアドレスと5Mバイトのホームページが利用できる(IPはローカル)。登録料は10,000円、工事費は15,000円/30,000円。
6月1日より、タウンテレビ金沢とタウンテレビ横浜は合併し、「タウンテレビ南横浜」となる。存続会社はタウンテレビ金沢で、新たにタウンテレビ南横浜と社名を変更する。タウンテレビ南横浜のホームパスは、金沢区が7.9万世帯、栄区・戸塚区が12.5万世帯となる。
東京都江戸川区の江戸川ケーブルテレビは、インターネット接続サービスを目的として第一種通信事業認可を取得した。9月1日までに事業を開始する予定。
横浜市戸塚区、港南区のシーエーティービー港南は、インターネット接続サービスを目的として第一種通信事業認可を取得した。10月1日までに事業を開始する予定。
横浜市磯子区、中区、南区の横浜テレビ局は、インターネット接続サービスを目的として第一種通信事業認可を取得した。9月1日までに事業を開始する予定である。
東京通信ネットワーク(TTNet)は、6月1日から専用サービスの料金を値下げすると、郵政省に届け出た。東京-大阪間の通常クラスを5.1%、エコノミークラスを4.6%値下げする。
九州通信ネットワーク(QTNet)は、6月1日から専用サービスの料金を値下げすると、郵政省に届け出た。高速デジタルは、九州内の県間回線の通常クラスを14〜36%、エコノミークラスをい3〜6%、地域連係回線料金の通常クラスを4〜28%、エコノミークラスを1〜16%、シンプルクラスを1〜6%値下げする。
四国情報通信ネットワーク(STNet)は、6月1日から専用サービス(高速デジタル、ATM)の料金を値下げすると、郵政省に届け出た。高速デジタルは、四国内の県間回線料金を最大34%、地域連係回線料金の通常クラスを最大21%、エコノミークラスを最大6%値下げする。
NECは、パソコンの電源を入れなくてもメロディやイルミネーションでメールの着信を確認できるカラフルなデザインのパーソナルルータ「コムスターズネオ」と、ワイヤレス環境を実現する「コムスターズワイヤレスセット」、「コムスターズワイヤレスカード」、「コムスターズワイヤレスアクセスポイント」を6月より販売/出荷する。コムスターズネオはマンゴーイエロー、ラベンダー、コーラルピンクの3色。
関東電気通信監理局の発表によると、シーエーティービー港南、厚木伊勢原ケーブルネットワーク、江戸川ケーブルテレビの3事業者に第一種電気通信事業の許可が降りたことにより、関東管電監内で第一種電気通信事業に参入したCATV事業者は全部で58事業者となった。
NTT西日本は、一般家庭やSOHOを対象に、わずらわしい配線をしなくてもすむワイヤレスターミナルアダプタ「INSメイト FT50」を5月25日より販売開始する。
7月より開始される予定だった江戸川ケーブルテレビのサービス開始が8月に繰り下げられるようだ。サービス内容や料金の詳細は不明だが、サービスエリアはタイタスALLNETのホームページに掲載されている。
福井ケーブルテレビは、工事の見通しがたたないために、ケーブルインターネットの申し込み受け付けを一時的に自粛することにした。これは、ケーブルインターネット加入者の増加にケーブルモデムの生産が追い付けないことが原因である。なお、工事日がいつになるかわからなくてもよいということであれば、申し込み自体はできる。