マイクロソフトは、キーボードとマウスのセットモデルほか、全5機種で価格改定を実施。最大の値下げ率はエントリーモデルのキーボード「Microsoft Wired Keyboard 600」で最大約21%の値下げとなる。
フリービットは3日、法人向けICTソリューションサービス「Magic」における専用ホスティングサービスを刷新し、「Magic 1U Server」として販売を開始した。
富士通とマイクロソフトは3日、ミドルウェア分野において初となる戦略協業に合意し、マイクロソフトの技術協力の下、富士通がソフトウェア製品を開発したことを発表した。
米マイクロソフトは現地時間7月31日、Windows 7の新パッケージ「Windows Anytime Upgrade」を発表。購入したPCに搭載されているWindows 7のエディションを手軽にアップグレードする機能を備えた内容となっている。
プリンストンテクノロジーは、テレビやゲーム、ビデオ用の信号をPC用ディスプレイ向けに変換するアップスキャンコンバーター「デジ像AV-BOX版」(型番:PUC-AVBOX)を発表。8月中旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円。
フリースポット協議会は、北海道の辻谷商店など17か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
YouTubeに投稿された結婚式のビデオが、著作権者に収益をもたらしている。米Googleがオフィシャルブログで発表した。
日本サムスンは30日、本社で記者会見を開催し、窓際デジタルサイネージ・システム「SyncMaster 460DRn-S」の販売を開始すると発表した。太陽光下での屋外視認性を確保したもので、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載する。
日本エイサーは31日、27V型ワイド液晶ディスプレイ「B273HUbmidhz」を発表。8月4日から発売する。予想実売価格は49,800円。
日本エイサーは、デスクトップPC「ASX5810-A40F」を発表。8月7日より発売する。予想実売価格は129,800円。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
ロジクールは31日、webカメラ5モデルを発表。同日から4モデル、8月7日から1モデルを発売する。価格は1,980円〜。
朝日新聞社は30日、利用者同士が「参考になる情報」を出し合うケータイ向け情報サイト「参考ピープル」を発表した。9月1日よりサービスを開始する。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、携帯電話に貼って外見をカスタマイズするデコレーションシール「大人の質感!レザー風カスタムステッカー」を、24日より直販サイトにて販売している。
ユビテックは31日、改正省エネ法支援ソリューションとして、「Ubiteq Energy Watcher」(ユビテック エネルギー ウォッチャー)を発売した。
野村総合研究所(NRI)は31日、電子メールの送受信履歴を機械学習で自動分析することで、誤送信を事前に検出して防止する技術を発表した。
住友スリーエムは31日、手のりサイズのコンパクトなプロジェクター「MPro120」を発表。8月21日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は58,590円。なお、直販サイトでは8月1日から優先購入の登録受付を開始。
エグゼモードは31日、YASHICAブランドのコンパクトデジタルカメラ「YASHICA EZ F1233」を発表。8月14日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800 円前後。
ソフトバンクモバイルは31日、年齢や知識・判断力などに応じて閲覧制限の強さを3段階から選択できるよう、フィルタリングサービスのラインアップを拡充すると発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は31日、「DTI meets ServersManキャンペーン」第3弾を発表した。
ASUSTeK Computerは31日、ネットブック「Eee PC」シリーズほか15製品で価格改定を実施。最も安価なモデルは38,800円となる。
G Data Softwareとグローバルワイズは、「G Data AntiVirus Business」と「G DataClientSecurity Business」の2製品を8月3日より発売開始する。
日本エイサーは、クアッドコア搭載デスクトップPCとして、インテル製Core 2 Quad搭載の「Aspire M5800」シリーズと、AMD製Phenom II X4搭載の「Aspire ASM3202」シリーズを発表。8月7日より販売する。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)と京成バスは、京成バスの高速バスおよび夜行高速バス合計148台で、8月1日より「Wi2 300」の商用サービスを開始する。