アイ・オー・データ機器は、従来品の19V型ワイド液晶と比べ消費電力を約13%削減した省エネ設計の20V型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD201X」シリーズを発表。1月下旬から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は18,800円前後。
NTT東西は13日、総務大臣に対し、2010年度に適用する次世代ネットワーク(NGN)の接続料金について、接続約款変更の認可申請を行った。またあわせて、接続料金等に係る接続約款変更の認可申請を行った。
楽天は13日、宮崎県とインターネットサービスを通じた地域振興に協力して取り組むことを定めた協定を締結したと発表した。
岡村製作所は13日、図書館向け自動書庫「Media Runner」を発売すると発表した。
日本最大の学習塾団体である社団法人全国学習塾協会は、ウィルコムのPHS「ニコハート」を推奨ケータイに認定した。
帝国データバンクは13日、ホームページで倒産企業の従業員数について、態様別、業種別などの調査分析を発表した。
秋田ケーブルテレビは、コミュニティチャンネルのデータ放送を利用した除雪作業の進捗や除雪車両の位置などがひと目でわかる「除雪情報」サービスを開始した。
medibaは13日、自社が保有するリサーチ専用会員を対象とした「おサイフケータイ」に関するモバイルリサーチの結果を公表した。
パナソニックは13日、デジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-TM70」、「HDC-TM60」、「HDC-HS60」を発表。2月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はHDC-TM70が120,000円前後、HDC-TM60/ HDC-HS60が100,000円前後。
米ゼネラルモーターズは、シボレーとオンスターと共同で、シボレー「ボルト」と常時接続して車両やオンスター機能の遠隔制御が可能となるスマートフォン向けのアプリケーションを発表した。
日本サムスンは13日、ダイナミックコントラスト比70,000:1の液晶ディスプレイとして24V型ワイド液晶「SyncMaster B2430H」、23V型ワイド液晶「SyncMaster B2330H」、21.5V型ワイド液晶「SyncMaster B2230H」の3製品を発表。1月20日から販売する。価格はオープン。
ウィルコムとプラクテックスは13日、慶應義塾大学、および国際医学情報センターが共同開発した汎用的なソフトウェア開発キット(SDK)の提供を開始した。
シスコシステムズは13日、カナダ・バンクーバーで開催される「第21回冬季オリンピック」にむけ、フジテレビがシスコのWAN高速化ソリューション「Cisco WAAS」を採用したことを発表した。
ネットスターは13日、中小規模法人向けフィルタリングサービス「サイトアンパイア」が、ヤマハ製のブロードバンドVoIPルータ「RT58i」に対応したことを発表した。
東芝ソリューションは13日、クラウドビジネスへ取り組んでいくことを正式発表した。
NECは13日、NTTドコモのFOMA網を活用して電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスを発表した。第一号ユーザとして日本自動販売協会が自販機の電子マネー決済データ送信に利用する。
アイシェアは13日、3Dテレビについての意識調査結果を発表。それによると、全体の55.5%が「発売されたら3Dテレビで3D映像を観てみたい」との結果となった。
日立製作所は14日より、メインフレーム製品のエンタープライズサーバ「AP8800」において、大規模システム構築向けの機能強化などを実施する。
エプソンダイレクトは、「Endeavor」シリーズのBTO対応デスクトップPCの新モデルとして、インテルの最新CPUを搭載可能な「Endeavor MR4000」を発表。同社直販サイトおよびコールセンターで受注を開始した。価格は64,890円から。
IDC Japanは12日、国内テープストレージ市場の実績および今後の見通しを発表した。
NECは13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」において、「iStorage HS8-20S 3.5TBモデル」をあらたに製品化し、販売を開始した。出荷開始は18日より。
米マイクロソフトは、「CES 2010」にて超薄型でスタイリッシュなワイヤレスキーボード「Arc Keyboard」を発表。米国では2月から、米国以外では4月からの発売を予定している。価格は59.95米ドルの見込み。
フリースポット協議会は、福島県の会津鉄道 芦ノ牧温泉駅など6か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
米マイクロソフトが「CES 2010」で発表した超薄型・軽量・コンパクトキーボード「Arc Keyboard」。同社が公開したスタイリッシュな外観の映像を紹介する。