カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、デジタル家電の価格推移に関するレポートを公表した。
東芝は、東京ビッグサイトで開催された「ファインテックジャパン」にて、84インチおよび65インチの4Kレグザを参考出展した。
サンワサプライは15日、薄型のUSB接続対応タッチパッド「MA-TP01」シリーズの販売を開始した。テンキーやショートカットキー機能も搭載し、価格は4,704円。
ASUSTeK Computerは、天板側にもディスプレイを搭載したデュアルディスプレイのUltrabook「ASUS TAICHI」の13.3型モデル「TAICHI 31」を発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)の関連団体となるパソコン3R推進協会は、家庭から廃棄された使用済みパソコンの2012年度の回収・リサイクル実績が約42万台になったと発表した。
センチュリーは12日、厚さ7mmの薄型SSD専用ケース「シンプルBOX2.5 USB3.0 SATA6G 7mm」を発売した。直販価格は2,480円。
パナソニックは11日、最長部約10cmという小型プロジェクター「LF-PJ525H」を発表した。発売は20日。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円前後。
サンコーは、メガネ一体型のデジタルビデオカメラ「ミタマンマメガネ」(型番:IMGRDVR2)を販売開始した。価格は8,980円。
富士通、富士通フロンテック、および富士通研究所は12日、静脈認証装置としては世界最小・最薄・最軽量となる、非接触型手のひら静脈認証センサーを実用化したことを発表した。
ソニーは11日、液晶テレビ「BRAVIA」のフルHDモデル「W900A」「W802A」シリーズを発表した。最上位の「W900A」には、新開発の広色域ディスプレイ「トリルミナスディスプレイ」を搭載する。
人気のボーカロイドのキャラクターを活用した3Dアニメーションが、手軽に制作出来るようになった。4月10日に公開したCLIP STUDIO ACTION最新版がボカロキャラ「GUMI」のデータを盛り込んだ。
ソニーは11日、4K対応液晶テレビ「BRAVIA KD-X9200A」シリーズ2機種(65V型、55V型)を発表した。発売は6月1日で、価格はオープン、予想実売価格は65V型が750,000円前後、55V型が500,000円前後。
富士通と米オラクルは10日、16コアプロセッサ「SPARC64 X」を搭載したUNIXサーバ「Fujitsu M10(フジツウ エムテン)」を全世界で提供開始することを発表した。「Fujitsu M10」は、日本国内では「SPARC M10」というブランド名で販売されている。
アイ・オー・データ機器は、留守宅のペット・子どもの様子確認や防犯に役立つネットワークカメラ「TS-WPTCAM」を発表した。販売開始は4月下旬。希望小売価格は27,720円。
iPhoneとAndroidスマートフォンの充電に対応したLED残量表示付きモバイルバッテリー2機種をバッファローが発表した。発売は4月下旬の予定。
バッファローは10日、Windows 8の機能をタッチジェスチャーで呼び出せるBlueLEDマウス2機種を発表した。発売は4月中旬。
日本エイサーは10日、無線LAN対応、USB3.0ポートも搭載した基本性能と拡張性に優れたタワー型デスクトップPC「AT3600-H78F」を発表した。発売は4月12日、予想実売価格は95,000円前後。
ソニーは、テレビ用ホームシアターでスマホ等とのワイヤレス接続にも対応する「HT-CT660」を発表した。販売開始は6月1日。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
パナソニックは、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼デジカメ「LUMIX DMC-GF6」を発表した。販売開始は4月24日。価格はオープン。
キングジムは9日、会議で議事録を作成する際に便利なカメラ付き会議用レコーダー「ミーティングレコーダー」を発表した。発売は4月19日で、価格は34,650円。
レノボ・ジャパンは9日、液晶部を取り外せる着脱式11.6型Ultrabook「ThinkPad Helix」を発表した。発売は法人モデルは本日より、個人向けは4月下旬。最小構成価格は168,000円前後から。
ソニーは8日、業務用の4K有機ELモニタの開発を発表した。4月8日~11日に米国・ラスベガスで開催される国際放送機器展「NAB 2013」で技術展示する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は8日、「松江データセンターパーク」に現在設置しているコンテナ型データセンターモジュール「IZmo(イズモ)」を小型化した「co-IZmo(コイズモ)」を新たに開発したことを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは8日、液晶ディスプレイが回転しタブレットにもなる11.6型コンバーチブルPC「HP EliteBook Revolve 810」を発表した。発売は5月下旬。