「価格.com」を運営するカカクコムは、価格.comに蓄積されるアクセスデータや価格情報などを集計・分析し、「デジタル一眼レフカメラ」の市場動向に関するレポートを発表した。
ASUSTeK Computerは9日、ネットブック「Eee PC 1000HT」を発表。10月17日から発売する。価格は37,800円。
カカクコムは、10月22日に発売予定の新OS「Windows 7」に関するユーザー意識調査の結果を発表。Windows Vistaからの乗り換えが意外と多く、Windows XP所有者にとってはPC買い替えのきっかけに。また、約半数がWindows 7搭載PCにデスクトップを選んだ。
ソニーは8日、「VAIO」シリーズの秋モデルの刷新を発表。全モデルのOSにWindows 7を採用した。10月22日から発売を開始する。
ソニーは8日、若手新進アーティストとの協同プロジェクト「Canvas @ Sony 2009」のモデル製品として、Windows 7搭載のネットブック「VAIO W」シリーズなどを発表。10月19日から、「Sony Style(ソニースタイル)」で先行予約を開始する。
ソニーは8日、「VAIO」シリーズの2009年秋モデルを発表。ノートPC「VAIO C」シリーズと液晶一体型デスクトップPC「VAIO L」シリーズでは、新筐体を採用した。10月22日から発売を開始する。
ソニーは8日、かねてより噂されていた超薄型・超軽量ノートPC「VAIO X」シリーズを発表。10月22日から発売する。価格はオープンで、店頭販売仕様の予想実売価格はOffice搭載モデルが130,000円前後、同非搭載モデルが110,000円前後。
現在開催中の「CEATEC JAPAN 2009」でも参考展示されているソニーの超薄型・超軽量の新型ノートPC「VAIO Xシリーズ」が8日、直販サイトの「Sony Style」で公開された。
ソニーのブースでは、有機TFT駆動のフレキシブル有機ELのデモを見ることができた。有機ELを硬いガラス基板ではなく、プラスチックフィルム上に形成している。
ソニーのブースで展示されていた有機TFT駆動フレキシブル有機ELディスプレイのデモ。ここではそのようすをビデオで紹介する。
エレコムとLaCie S.A.(本社フランス)は7日、ストレージビジネス強化のために協業を行なうことで、10月1日に合意に達した旨を発表。
来場者の女性から思わず「キレイ!」と驚きの声が上がっていたのが、パナソニックブースの次世代IPSαパネルの展示デモ。
米アマゾンは現地時間7日、同社の電子ブックリーダー「Kindle(キンドル)」がアメリカ以外でも購入可能となったことを発表。これにより、日本でも入手できるようになった。発売は10月19日。価格は米279ドル。
バッファローは7日、次世代の規格USB3.0に対応した外付けHDD「HD-H1.0TU3」「HD-H1.5TU3」「HD-H2.0TU3」を発表。10月下旬から発売を開始。また、HD-H2.0TU3は受注生産となる。
サンワサプライは7日、ソニーの「VAIO Wシリーズ」専用のレザーケースを発表。同社の直営サイト「サンワダイレクト」限定で発売を開始。価格はオープンで、直販価格は6,480円。
ワコムは、タブレットなどを使用して絵と音声作成が行なえるゲームサイト「Bamboo Play Room by Sketch Piston4」をオープンした。
ソニーは、近く発表が予想される新型ノートPC「VAIO X Series」のプロモーション映像をYouTube上にアップした。
ソニーは現在、新型ノートPC「VAIO X Series」の映像をYouTube上で公開中。
ブースを見る限り、今回のCEATECは3Dテレビの技術競争と言っても過言ではない。メガネをかけて映像体験をしようという来場者の行列をあちこちで見ることができた。
CELL REGZAで盛り上がる東芝ブース。早くも次世代のCELL REGZAが展示中。来場者からは商品化はいつかとの質問が次々にとんでいたが未定。
東芝ブース内は大変混雑しており、なかなか前に進めない状態だった。ここでは、ステージデモをビデオで紹介する。
3Dテレビで盛り上がりを見せていたソニーブースだが、その裏側で超薄型のVAIO Xが展示されていた。
CEATEC JAPAN 2009のソニーブースでは、3D対応ブラビアの大規模な展示が行なわれていたが、その裏では正式発表が待たれる「VAIO Xシリーズ」も展示されていた。
東芝が5日に発表したCELL REGZA 55X1。さっそくCEATEC JAPAN 2009の会場でお披露目されたが、ブース内は人だかりで身動きがとれない状態だ。