東芝は11日、2画面の7V型タッチパネル液晶搭載ノートPC「libretto(リブレット) W100/11M」を発売する。価格はオープンで、予想実売価格は120000円台半ば。6月の製品発表時に8月下旬を予定していた発売日を前倒しした。
ロジクールは10日、解像度1,280×720ピクセルのハイビジョン撮影に対応したwebカメラを3機種5製品発表。8月27日から順次発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は最安製品が2480円から。
ロジクールは10日、webカメラの新製品として「ロジクール HDプロ ウェブカム C910」を発表。27日から発売を開始する。価格はオープンで、直販価格は9980円。
レノボ・ジャパンは10日、中・小規模企業向けデスクトップPC「ThinkCentre A70 Tower」/「ThinkCentre A70 Small」を発売した。直販価格は、A70 Towerが59850円から、A70 Smallが63000円から。
東芝は10日、HDDの新たな情報漏えい防止技術として、HDDを取り外したときなどに記録データを自動で瞬時に無効化する新技術の開発を発表した。
イノンは、パナソニックのマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-GF1」用のカメラハウジング「X-2 for GF1」を発表。11日から順次発売を開始する。カラーはホワイト/ブラックの2色で、価格は186900円。
面白グッズの販売を手掛ける秋葉原の「サンコーレアモノショップ」。同社の売りの一つがUSBグッズだが、今回もまたユニークなガジェットが発売された。その名も「USBネクタイクーラー3」。価格は2980円。
KOUZIROは、2010年7月以降に出荷した製品で、製品に付属しているキーボードの一部のキーがキートップの刻印通りに入力できない現象を発表。同社サイトにて対処方法の告知を行なっている。
恵安は、キーボードにこぼれた液体を底面から排水して再使用できるようにする防滴キーボード「KWP-109PU」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は1480円~1980円前後。
社団法人 日本機械学会は7日、2010年度の「機械遺産」を発表した。
エバーグリーンは6日、同社が展開する直販サイト「上海問屋」からポール固定型液晶ディスプレイアームを発売開始。アームなしモデル、1関節モデル、2関節モデルの3種類のラインアップで、アームなしモデルが3999円、そのほか2モデルが4999円。
サンコーは、赤青メガネのアナグリフ方式で3D立体視が可能な3D/2D両対応のwebカメラ「3D/2D WEBCAM」(型番:WBCAM3D1)を発売した。赤青メガネを6個付属して価格は7980円。
BLUEDOT(ブルードット)は6日、コンパクトな卓上型液晶テレビ「軽テレビ」の新製品として、地デジ対応の9V型液晶「BTV-900」を発表。8月26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
日本エイサーは、acerブランドのデスクトップPCの新製品として、幅約100mmのスリムボディにHDMIや11ポートのUSB2.0を搭載した「ASX3950-N54D」を発表。8月11日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は69800円前後。
日本エイサーは5日、デスクトップPC「ASM3400-N64D/G」を発表。11日から発売する。予想実売価格は79800円前後。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用でHDDを内蔵する「HE1」シリーズに32V型「32HE1」と、バックライトに冷陰極蛍光管(CCFL)を採用した「A1」シリーズに40V型「40A1」/32V型「32A1」を追加すると発表。価格はオープン。
東京大学 先端科学技術研究センター(先端研)と富士通は5日、がんの再発・転移治療薬の開発に活用するスーパーコンピュータシステムを共同で構築し、8月1日より稼働を開始させたことを発表した。
IDC Japanは4日、国内企業のストレージ利用実態調査結果を発表した。ストレージインフラの見直しを本格的に進めている企業が増加するとともに、アセスメントサービスの利用も拡大しており、大企業では25.2%、中小企業では13.6%が利用済みだという。
ソリッドマイクロは4日、手のひらサイズの超小型プロジェクター「WindowsプロジェクターHK800」を発表。8月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は54800円前後。
バッファローは4日、暗号化機能と耐衝撃ボディでデータを守り、データのコピー時間を5割以上短縮する高速化ソフトを備えたポータブルHDD「HD-PXTU2」シリーズを発表。8月中旬から発売する。価格は、1TBが26565円、500GBが16485円、320GBが13125円。
ASUSTeK Computerは4日、最大約9.6時間の長時間バッテリ駆動を可能とした10.1V型液晶ネットブック「Eee PC 1015PD」を発表。8月7日から発売する。価格は39800円。Microsoft Office搭載「Eee PC 1015PD with Office」は48800円。
富士通は4日、PCサーバ「PRIMERGY」の新製品として、ブレードサーバ3機種およびタワー型サーバ1機種を、あらたに提供開始した。
エグゼモードは、PCレスでSDメモリーカードへデータを直接保存できるフィルムスキャナで、35mmだけでなくブローニーサイズにも対応する「ScanBit FS-502」を発表。8月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19800円前後。
カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、広角26mmからの光学5倍ズームに加え、超解像ズームとの併用で7.5倍まで1,410万画素の高画質を保つ「EX-Z2300」を発表。9月17日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。