キヤノンとアクシスコミュニケーションズ(アクシス)は12日、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発したことを発表した。
今回は世間的にも注目を集めている「AI」を、監視カメラに組み込んだ防犯ロボット「アースアイズ」を発表したアースアイズの代表取締役・山内三郎氏に製品コンセプトからビジネスモデルまで話を伺ってきた。
ソニーは9日、旋回型カラービデオカメラ4Kモデル「BRC-X1000」と、HDモデル「BRC-H800」を、2017年1月に発売することを発表した。1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載している点が大きな特徴となる。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と富士通は9日、医療現場で多言語音声翻訳の実証実験を11月から開始することを発表した。
DXアンテナとこまどりケーブルの両社は、奈良県御杖村に地域の防災福祉情報をケーブルテレビ網で配信する「防災・福祉情報配信システム」を導入し、運用を開始したことを発表した。防災情報の個別世帯向け配信システムとしては全国で初めての事例となるという。
プリンストンは9日、防犯アクセサリー「みまもりホイッスル」(PCP-WSLシリーズ)の発売を発表した。発売予定日は21日からとなる。
観測史上初となる東北へと上陸した台風10号は、豪雨で短時間に河川の水位を上昇させ、東北と北海道に甚大な被害をもたらした。これまでにないような豪雨は河川をあっという間に増水させ、洪水をもたらす。
理経は8日、Jアラート(全国瞬時警報システム)受信機関向けに、自社開発のJアラート用「新型受信機」の販売を開始した。
IFA2016に出展するパロットは、今年はヘッドホンのZikを出さない代わりに、ゴーグル型のVRヘッドセット「コックピットグラス」を発表。今年のCESで発表した翼を持つドローン「DISCO」とともに欧州で秋に発売する。
IFAに出展したアメリカのベンチャー企業、Tileが薄くて小さなBluetoothトラッカー「Tile Slim」を発表した。アメリカでは1台30ドルで販売を開始した。
アクアと日本マイクロソフトは7日、日本国内において家電とクラウドを組み合わせた家電IoTサービス開発の協業を行う基本合意したことを発表した。
東芝映像ソリューションは7日、同社のサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを、ホーチキと共に開発したことを発表した。
ソニーは7日、小型業務用4K対応ビデオカメラ「UMC-S3C」を11月より発売することを発表した。
9月8日早朝、米国にて行われた「PlayStation Meeting」で発表された小型・軽量化版「プレイステーション4」(CUH-2000シリーズ)。早速、国内向けにも公式発表が行われました
東日本旅客鉄道(JR東日本)は6日、新たな形式のホームドアを横浜線町田駅に設置し、検証を進めて行くことを発表した。設置時期は2016年度末を予定している。
ビッグローブは5日、同社の高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」が、トラストが運用する屋外建設現場の防犯システム「タイガード」に採用されたことを発表した。
スターティアは5日、AR(拡張現実)を活用してAEDの操作手順動画に誘導するオリジナルキーホルダーを、中小企業向けにAEDを販売する際に提供することを発表した。
グラスフィアジャパンは5日、HD-TVI規格の監視カメラシステムにおいて、いずれも国内メーカー最高解像度となる「3メガピクセル HD-TVI監視カメラシリーズ」「5メガピクセル HD-TVI超高画質レコーダーシリーズ」の販売開始を発表した。
日立製作所(日立)と日立ビルシステムは2日、日立が開発したヒューマノイドロボット「EMIEW3」を活用した旅客サービスの実証実験を羽田空港で開始した。
最終回となる今回は、IoTの未来を予測するために大きなヒントとなりうる、技術者側の視点から見た「IoT」に対する思いを、7月に提供開始されたばかりのIoT市場向けセンサー&アプリ「環境センサー」を手がけたオムロン
KADOKAWAグループのキャラアニは1日、大洗八朔祭り(8月20日~21日)で先行販売された、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のキャラクターをあしらった防災グッズ「灯(あかり)LEDライト」の一般販売を開始したことを発表した。
NECライティングは1日、感震センサーを搭載したLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を、10月1日より順次発売する。
キヤノンは、グローバルシャッター機能を搭載したCMOSセンサーを新開発したことを発表した。
NTT東日本は、クラウド型ロボットプラットフォームサービス「ロボコネクト」を9月1日から全国で提供開始する。第1弾として、ヴイストン社が提供するコミュニケーションロボット「Sota」(ソータ)が対応する。