ヨドバシカメラ マルチメディア横浜が18日、横浜駅西口にオープンした。同店の地下1階が横浜駅西口の地下街と直結しているため、横浜駅から雨に濡れずにアクセスできるのが特徴だ。
デルは、低価格で高機能なオプションを充実させたBTOベーシックノートPC「Inspiron 1300」を11月22日に発売する。価格は最小構成で89,250円から。
松下電器産業は、次世代光ディスク「Blu-ray Disc」に加え、既存の光ディスクであるDVD-Multi、DVD+R、DVD+RW、CDの全メディアの記録再生に対応したチップセットを開発し、12月にサンプル出荷を、2006年1月より量産出荷を開始すると発表した。
バッファローは、同社のSDメモリーカード、miniSDカード、カードリーダー/ライター製品の購入者に、大手着信メロディサイト「ポケメロJOYSOUND」のキャンペーン専用サイトから3曲をもれなくプレゼントする「着信メロディ 3曲 無料ダウンロードサービス」を実施する。
バイ・デザインは17日、37型ワイド液晶テレビ「d:3732GJ」を199,800円で発売した。
ソニーと日本電気(NEC)は17日、光ディスクドライブ事業の合弁会社設立に向けての覚え書きを締結した。今後、両社は正式契約に向けて協議を進めていくという。
アイ・オー・データ機器は17日、32V型液晶テレビ「FTV-320H」のスペックを変更すると発表した。変更点は、3D Y/C分離とノイズリダクション機能を追加する2個所。
アイ・オー・データ機器は16日、8Gバイトの容量を持つフラッシュメモリの新製品「ToteBag」GRANDE(TB-GR8G)などを発表した。
ソーテックは15日、ビジネスユースに適した仕様がBTO(注文生産方式)で選択できる、法人専用ノートPC「HA300」を発売した。
ニコンが14日発表した2005年9月中間期連結決算は、デジタルカメラの販売が好調で、売上高が前年同期比10%増の3,428億円、営業利益は同3.5倍の283億円、純利益は同20%増の93億円となった。
オリンパスは、3.0型の大型液晶ディスプレイを搭載した600万画素コンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-700」の発売日を11月19日に決定した。
日立製作所は、企業向けPC「FLORAシリーズ」の新ラインアップとして、コストパフォーマンスを高めたA4エントリーノート「FLORA 250W(NX1)」4モデルを11月14日に発売した。
住友金属鉱山は14日、デジタルカメラ用のフィルム状吸収型NDフィルターを新たに開発したと発表した。
日本HPは14日、ビジネス向けA4スリムノートPC「HP Compaq nx6120/CT Notebook PC ビジネスベーシックモデル」を直販価格69,930円で発売した。
松下電器産業は、IPS液晶パネル採用の15型液晶テレビ「TH-15LA50」を12月5日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は68,000円前後。
マイクロソフトは、レーザー方式のマウス4製品、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセット1製品を12月2日に発売する。
シグマは11日、デジタル対応の超望遠ズームレンズ「APO 135-400mm F4.5-5.6 DG」を発表した。
ディーオンは11日、CANDELAブランドの23V型ワイド液晶ディスプレイ「CLV2320V」の価格を従来より2万円安い79,800円に改定した。
シャープは、電源スタンバイの状態から約1秒で作動する「一発起動」機能を搭載し、さらに操作性を大幅に高めたHDD/DVD/VHS一体型レコーダー3機種を12月1日に発売する。
恒陽社は10日、グレタグマクベス社のカラーマネージメントツール「Eye-Oneシリーズ」のオプション製品として、全自動スキャンニングテーブル「Eye-One iO」と、「Eye-One チャート測定キット」を発表した。
オリンパスは10日、10月13日に発表されたCCD不良のデジタルカメラ製品「CAMEDIA」のうち、「C-730 Ultra Zoom」の修理受け付けを11月14日に開始すると発表した。
松下電器産業は、1GバイトのminiSDカード「RP-SS01GBJ1K」を12月10日に発売する。最大転送速度は5M/秒。
オリンパスは、デジタル一眼レフカメラ「E-300」「E-500」用の1.2倍マグニファイヤー「ME-1」を12月に発売する。価格は5,250円。
米インテルのシニアフェロー兼コーポレートテクノロジ統括本部長であるジャスティン・ラトナー氏が8日に来日し、報道関係者向けに同社のプラットフォーム戦略を支える研究活動について説明した。