イー・アクセスは25日、LTEサービスの下り(受信時)最大通信速度75Mbps対応エリアについて、2013年8月中旬より順次全国へ拡大するとともに、3Gサービスの下り(受信時)最大通信速度42Mbps対応エリアについて、順次、21Mbps対応エリアへ切り替えることを発表した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは25日、大阪市営地下鉄の堺筋線「天神橋筋六丁目駅~堺筋本町駅」駅間において、携帯電話サービスの提供を開始することを発表した。
NTTドコモ四国支社は24日、LTE通信「Xi」(クロッシィ)に対応した移動基地局車を、四国で運用開始することを発表した。28日より運用を開始する。
日本電気(NEC)は25日、子会社であるNetCracker(ネットクラッカー社)が、米国の大手通信事業者Sprint Nextel(スプリント社)のマネージドサービス事業者に選定されたことを発表した。
IDC Japanは24日、国内モバイルデバイス(スマートフォン端末、タブレット端末、データコミュニケーション端末、PC)市場の2013年第1四半期(2013年1~3月)の出荷台数を発表した。
KDDIは24日、スマートフォンを使い短時間で効率的に学べる中高生向け学習サービス「GAKUMO」、およびauスマートフォンで利用できる子育て家族向け知育サービス「こどもパーク」を発表した。いずれも7月1日より提供を開始する。
NTTドコモは6月1日、Xiスマートフォン購入で「タイプXiにねん」の基本使用料が実質1年間0円となる「お乗りかえXiスマホ割」の提供を開始した。
ソフトバンクは21日、東京都内で株主総会を開催。同社の孫正義社長が、米スプリント社の買収に関して、スプリントの子会社クリアワイヤ社の取締役会も米ディッシュ社との交渉を中止したことを報告した。
日本百貨店協会が19日に発表した5月の百貨店売上高は、全国ベースで前年比2.6%増と今年3月の3.9%増に続く高い伸びとなった。東京地区百貨店は5.1%増、大阪地区5.7%増、名古屋9.9%増と、10都市合計4.3%増とと5ヶ月連続のプラス。
KDDIと沖縄セルラーは20日、スマートフォンのデータをmicroSDカードにバックアップ可能とする「auバックアップ」アプリの提供を開始した。同時にAndroid搭載機向けに提供中の「au Cloud」アプリの機能を拡充し、アドレス帳やEメールデータの保存に対応した。
東京臨海高速鉄道(TWR)はは20日、りんかい線全区間の駅構内・駅間トンネル内において、インターネット接続およびEメールサービスの提供を発表した。21日より利用可能となる。
NTTドコモは20日、LTE方式に対応した小型基地局装置を開発し、運用を開始した。新しい基地局装置も含め2013年度末までに5万局のLTE基地局を展開する計画だ。
エンファクトリーが運営する専門家マッチングサイト「専門家プロファイル」は、登録専門家約1200名のうち法人・事業者向けにサービスを提供する専門家約500名を中心に、西武信用金庫が地域の中小事業者に行なう「専門家派遣事業」への協力を開始した。
KDDIは19日、iPhone・iPadのシステムメンテナンスを実施することを発表した。実施日時は6月21日2時~5時の3時間の予定。
KDDIは19日、都内で株主総会を開催。田中孝司社長が「4G LTE」エリアの誇大表示問題と、一連の通信障害について、株主に向け「深く反省し、再発防止に取り組む」と謝罪の言葉を述べた。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は18日、アカマイ・テクノロジーズ合同会社と「ネットアライアンス・パートナー契約」を締結したことを発表した。クラウドを活用したコンテンツ配信においてのパートナーシップを強化するのが狙い。
RBB TODAY主催による「ブロードバンドアワード」で、エネルギア・コミュニケーションズは、ベストキャリア部門とサービス部門で4年連続の最優秀受賞、セキュリティ部門では全国で2年連続の最優秀受賞に輝いた。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は18日、「転職人気企業ランキング2013」を発表した。22~34歳のビジネスパーソン4,000人を対象に「転職したい会社」を調査したもの。調査期間は3月27日~31日。
NECパーソナルコンピュータおよびレノボ・ジャパンは18日、社長の交代を6月28日付けで行うことを発表した。
日本電信電話(NTT)は17日、米国に本拠地を置き、マネージド・セキュリティ・サービスなどを提供するSolutionary社と、同社の全株式を買収することで合意した。
東日本大震災以降、緊急時の通信手段として脚光を浴びるようになった衛星電話。 震災以前に国内で取り扱われていたサービスといえばNTTドコモのワイドスター(国内専用衛星電話サービス)と、KDDIが取り扱うインマルサットやイリジウム程度しかなかった。
F5ネットワークスは、同社のBYODソリューションをBYOD 2.0として紹介していた。
ソフトバンクBBは14日、PC向けウェブサイトをスマートフォン向けに最適化して変換できるソフトウェアサービス「bMobilized(ビーモビライズド)SoftBank BB Edition」と「dudamobile(デューダモバイル)」の取り扱いを開始した。
LINEは14日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、公式アカウントおよびLINE@参画企業向け「公式ホーム」機能の提供を開始した。