NTTドコモは11月30日、60歳以上を対象とする「はじめてスマホ」キャンペーンを、再度実施することを発表した。実施期間は12月4日~2016年1月31日。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月23日、ドイツ・ウォルフスブルグの本社工場に、「3Dスマートグラス」を導入した、と発表した。
「宇宙開発は“どうせ無理“をなくすための手段なんです」と語る今回のキーパーソン。人口約11000人、北海道赤平(あかびら)市を拠点とする、株式会社植松電機 専務取締役 植松努氏だ。
旅行業を手掛けるエイチ・アイ・エス(H.I.S.)は30日、電力販売事業に参入することを発表した。ハウステンボスの子会社「HTBエナジー」が供給する電力を代理販売する。
LINEは30日、コミュケーションアプリ「LINE」のタイムラインにおいて、広告配信・表示を開始することを発表した。12月1日より、外部企業案件でのトライアル運用を開始する。
地方創生まちづくりのイベント「まちてん」の開催初日となった28日、エイ(木へんに世)出版社の高橋俊宏氏、地域活性化センターの畠田千鶴氏が「地域ブランディング」をテーマにトークセッションを行った。
ネオキャリアが運営する新卒採用担当者向けサイト「新卒WATCH」で、2017年度の新卒採用スケジュールについてのアンケートが実施された。採用担当者179名の回答をまとめている。
NTTドコモは27日、グループ会社であるmmbiが提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を、2016年6月30日で終了することを発表した。
まちづくりを推進するイノベーターたちが、日本全国から参集し、それぞれの取り組みについて発表を行う、年1回の“地方創生まちづくりEXPO”「まちてん」が、11月28日・29日(2日間)に開催される。
エリクソンは25日、KDDIと共同で、5Gの研究開発を行うことを発表した。協力に関する基本合意書(MoU)を締結した。両社の技術基盤の強化が狙いとのこと。
KDDIは25日、スマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵へ出資したことを発表した。グローバル・ブレインが運営するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じての出資となる。
企業のストレスチェック義務化が12月1日からスタートする。従業員数が50名以上の事業所は、厚生労働省のストレスチェック制度実施マニュアルにのっとり、年1回、全従業員に対してストレスチェックを実施しなければならない。
コクヨは24日、文具の商品企画において、共創・オープンイノベーションプラットフォーム「Wemake(ウィーメイク)」を利用することを発表した。文具ユーザーとともに、新商品を共同開発するプロジェクトをスタートさせる。
ファミリーマートと、カルチュア・コンビニエンス・クラブ子会社のTSUTAYAは24日、包括提携契約を締結したことを発表した。今後3年間で100店を目標に、新業態の両社一体型店舗を出店する。
ヤフーとサイバー大学は24日、eコマースやインターネット広告を活用できるIT系人材を育成するための取り組みを発表した。ヤフーとサイバー大学が協力して策定した教育プログラムを、都内の専門学校に提供。試験導入を行い、2016年度から本格展開を目指す。
NTTドコモは20日、海外の移動通信事業者に向けて、ネットワークの設計・構築、運用・保守に関するコンサルティングサービスを提供することを発表した。23日より提供を開始する。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は20日、「SIMロック解除」「SIMフリー端末」の認知率などについて調査した結果を発表した。スマートフォン販売動向およびスマートフォンの使用実態調査をもとにしたもの。
西日本旅客鉄道(JR西日本)とHAMOLOは19日、「見守り位置検索サービス」の事業化に向け、共同実験を行うことを発表した。ビーコンを活用し、子どもや認知症高齢者の位置情報を把握するものだ。
コンピュータ・ビジネスとKDDIは20日、信号音通信技術を活用する情報配信プラットフォーム「サウンドインサイト」の法人向け提供を開始した。
まちづくりを推進するイノベーターたちが、日本全国から参集し、それぞれの取り組みについて発表を行う、年1回の“地方創生まちづくりEXPO”「まちてん」が、来週末11月28日・29日(2日間)に開催される。
工学院大学(情報学部情報デザイン学科 合志 清一教授の研究グループ)は18日、先進的な超解像技術の共同開発に、世界で初めて成功したことを発表した。
富士通は17日、フランスのソフトウェア開発会社であるUShareSoft, SAS.の全株式を取得することで、UShareSoft社と合意したことを公表した。10月30日付で契約を締結済みとのこと。
東急グループのイッツ・コミュニケーションズ、富士通グループのニフティ、東京急行電鉄の3社は16日は、IoTを活用したスマートライフ事業に関する新会社「Connected Design(コネクティッド・デザイン)」を設立することを発表した。11月25日付での設立となる。
ソフトバンク、健康コーポレーション、RIZAPの3社は16日、ヘルスケアとICT領域における新サービスを共同開発することで合意したことを発表した。IT・通信技術を活用し遠隔でもRIZAPのサービスを受けられるようにするなど、新ビジネスを展開する。