アットネットホームは長野県のCATV事業者上田ケーブルビジョンに、バックボーン接続とコンテンツ配信を開始すると発表した。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、イー・アクセスのADSL回線を用いた接続サービス「まとめてADSL-eコース」のユーザでもIP電話サービス「hi-hoでんわ-C」の利用が可能となったと発表した。受付は、本日より開始している。
公衆無線LANサービス「Yahoo! BBモバイル」のアクセスポイントとして、あらたに7ヶ所が追加された。
ソフトバンクBB(当時ビー・ビー・テクノロジー)は、イー・アクセス小畑氏に対して起こしていた損害賠償請求訴訟を取り下げた。この訴訟は、TTCでのスペクトル管理標準の改定作業が滞った要因でもある。
ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo-netフォン」の提供を開始した。対象となるのは、FTTH接続サービスを利用しているユーザとなる。
岩手ケーブルテレビジョン(盛岡市)、北上ケーブルテレビ(北上市)、水沢テレビ(水沢市)の3社は5月よりIP電話「銀河ケーブル電話」(仮称)の実証実験を開始すると発表した。申し込みは8月末までで、モニタサービスは9月末まで。
NTTコミュニケーションズは、東京・神奈川・千葉・大阪のホテル・飲食店など10店舗、合計19ヶ所であらたに公衆無線LANサービス「ホットスポット」の提供を開始した
「機動戦士ガンダムSEED」のオープニング主題歌に大抜擢された14歳の少女「玉置成実」が4月23日正午から24日正午までの24時間、Sony Music Online JapanとMORRICHをサイトジャックする。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、IP電話の試験サービスを8月より開始すると発表した。対象となるのは、CATVインターネット、ADSL、FTTHの利用者で、料金などモニタサービスの詳細については後日発表するとのことだ。
イー・アクセスは、レンタルで提供している12Mbpsサービス用のADSLモデム「DR202C」の最新ファームウェア(Ver7.66)を公開した。
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、@niftyにコミュニティサイトのコンテンツ提供を開始した。
BIGLOBEは、イー・アクセスのADSL回線に対応した「使いほーだいADSLe」を新規契約したユーザのうち50人に1人が無料になる「当てちゃえ!ADSL1年間月額基本料金無料キャンペーン」を開始した。
ニフティは、季節の話題や気になる情報を特集する「DISCOVER@nifty」を、動画コンテンツ充実のテレビ感覚で利用できるサービスにリニューアルし、その第一弾として本日4月21日より「春のおでかけ特集」をスタートした。
マイクロソフトと日経3社は、次期オフィススイート製品「Microsoft Office 2003」にて利用できるデータベース検索サービスのベータテストを開始した。
アットネットホームは、CATVインターネットサービスの実験環境として、最大12kmの光ファイバ網、最大6kmの同軸ケーブル網の使えるテストセンターを本社ビル内に開設したと発表した。
BIGLOBEは東映と連携し、4月26日公開予定の映画「魔界転生」のメイキングDVD「魔界の誕生〜映画『魔界転生』の世界〜」のオンライン販売を開始。予告編、舞台挨拶などスペシャル映像を公開。
NTT東日本およびNTT西日本は、コロケーション関連の接続約款変更について、総務大臣に対して認可申請を行ったと発表した。未利用のまま保留キャンセルした場合の違約金の設定や、6ヶ月を超えて保留する場合の費用負担などがおもな内容。
コレガは、ブロードバンドルータ「BAR SW-4P HG」の最新ファームウェア(Ver1.22)を公開した。最新ファームウェアでは、あらたにLAN側PCからインターネット側に送信される大量の不正パケットをブロックする機能が追加された。
通信総合研究所(CRL)は、CRL独自の「往復逓倍変調器」を使って、4.4GHzの電気信号をもとに61.6GHzミリ波信号を生成、光変調に成功したと発表した。
Mzoneは、東京都の9か所であらたにサービスを開始した。今回は、ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)の7店舗、結婚式場の池之端文化センター、第一ホテル両国となる。
エー・アイ・アイ(AII)は、韓国の人気ドラマ「ロマンス」(全16話)の配信を4月18日に開始した。
民間の調査会社イーシーリサーチは、2002年—2007年の国内VoIP市場の調査結果を発表した。それによると、コンシューマ向けのIP電話(固定電話の電話機を使用するタイプ)は、2003年に504万人に達するという。
JANIS(長野県・ADSL)は、NTT局舎におけるDSLサービス提供状況を更新、2つの局舎でサービスを開始した。あらたに開局したのは、信濃阿南局と平岡局。
福岡市と大分市でADSL接続サービスを展開しているコアラは、新株式発行による第三者割当増資を実施し、新株式2,400株すべてを九州電力が引き受けた。その結果、九州電力はコアラの株式のうち40.2%を占める筆頭株主となった。