コレガは、パン&チルト機能を持つネットワークカメラ2機種を発売する。「CG-WLNCPTG」はIEEE802.11g/b規格に準拠した無線LAN接続タイプ、「CG-NCPT」はLANケーブルで接続する有線タイプとなっている。
トレンドマイクロは、MSNメッセンジャーを介して感染を広げる新種ウイルス「WORM_BROPIA.F(ブロピア)」について、イエローアラート(危険度:中)として警告した。
NECとNECアクセステクニカは、ADSL回線事業者向けに出荷している無線LAN拡張スロット付きのADSLモデム「AtermWD701CV」をバージョンアップした。ここでは、ワンボタンで無線LANを自動設定する「らくらく無線スタート」機能が追加されている。
2月2日に発売された中島美嘉のニューシングル「桜色舞うころ」のビデオクリップがフルコーラス無料配信されている。
フリースポット協議会は、あらたに5か所のアクセスポイントを追加した。
回転寿司屋を舞台にしたネットシネマ「回転 Life is like a merry−go−round」の配信がスタートしたが、2月2日には監督の松村聖治以下、岩佐真悠子、つるの剛士、カイヤ、正木蒼ニら出演陣の舞台挨拶が行われた。
GMOメディアアンドソリューションズでは、人気放送作家・安達元一の脚本によるオリジナル・ネットシネマ「回転 Life is like a merry−go−round」を製作、映画情報サイト「CinemaWave」で無料配信の第1弾をスタートさせた。
「Homeland Security」発足のきっかけになった同時多発テロ。ここで大きな被害を受けたニューヨーク市だが、その復興を牽引したのが、当時、市長を務めていた、ルドルフ・ジュリアー二氏だ。
日立製作所は2日、富士通の所有する富士通日立プラズマディスプレイ(FHP)の株式およびプラズマディスプレイパネル(PDP)関連技術の特許を取得することで合意した。
2001年9月11日に米国で発生した同時多発テロ。傷つけられた米国が威信をかけて進められているプロジェクトが「Homeland Security」だ。ここでは、これまでの国家防衛とは異なり、これまで以上にICT(情報通信技術)が必要だという。
バッファローは、45倍速の高速コンパクトフラッシュ「RCF-Gシリーズ」の新製品として、2Gバイトタイプと4Gバイトタイプを2月上旬に発売する。
SBC Communications(SBC)とAT&Tは、米国時間の1月30日、SBCがAT&Tを買収することで合意したと発表した。
デルは2日、15.4型のワイド液晶ディスプレイを搭載したハイパフォーマンスノートPC「Inspiron 6000」を2月7日に発売すると発表した。
コニカミノルタは、光学12倍ズームと手ブレ補正機構を搭載した500万画素デジタルカメラ「DiMAGE Z5」を2月18日に発売する。実売予想価格は60,000円前後。
多くの来場者の関心はセキュリティ、特に指紋認証などの分野と、またVoIPやテレビ会議システムなどに集まっていた。
米アドビ システムズは31日(現地時間)、Photoshop CS用のカメラRAW現像プラグインソフト「Camera Raw 2.4」とDNGコンバータ「DNG Converter 2.4」を同社Webサイトに公開した。
ギンガネットおよびNOVAは、2月5日から2月20日まで、関西国際空港内にIPテレビ電話「ギンガネット電話」を設置し、NOVAの中国人スタッフによる中国語通訳サービスを提供する。
エキサイトが提供する音楽サイト「Excite Music」では、2月1日にスタートした浜崎あゆみのコンサートツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2005 〜 MY STORY 〜」のスペシャルサイト「ayu.excite」を開設した。
ケイ・オプティコムは、同社のIP電話サービスにおいて、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)との相互接続を、2005年2月3日より開始すると発表した。
2005年3月末から順次無線LANサービスを開始し、2006年3月末までに都営新宿線、浅草線、三田線、大江戸線の全106駅にて公衆無線LANサービスが利用可能になる予定だ。
One Day Visionでは、俳優の永瀬正敏が脚本・監督をこなした「渇いた花〜four by four equal one」(2003年)のストリーミング配信をスタートさせた。
SDメモリカード用のスロットを8スロット搭載し、MP3プレーヤーチェンジャーとしての機能を有しているほか、オーディオ外部入力端子も装備している。
「スカパー!BB」はドラマチック韓国において、昨年12月に開催されたチャン・ドンゴンの「ファンミーティング」および「写真集出版記念記者会見」の模様の映像配信を開始した。
Symantec Premium AntiSpamは、昨年同社が買収したBrightmail社の技術力や対応力を活かしたサービスで、導入後の管理が必要ないものとなっている。