NTTは9日、中間決算報告とともに、ほぼ1年前に同社が目標として掲げた、2010年までのFTTHの3,000万回線契約を2,000万回線とする発表を行った。
愛知県豊田市のCATV業者、ひまわりネットワークは12月から下り160Mbpsの光ハイブリッド160Mコースの提供を開始すると発表した。
三重県松阪市のCATV業者、松阪ケーブルテレビは11月下旬から下り160Mbpsの最速コースの提供を開始すると発表した。
グーグルは12日、Googleデベロッパー向けホームページ「Googleデベロッパーホーム」を開設した。
フュージョン・ネットワークサービスは12日、同社のインターネット接続サービス「GOL」において、Web上のデスクトップ環境「StartForce」を利用した企業向けサービス「StartForce C Style」を開始した。
KDDIは、「グローバルエキスパート端末レンタル料0円キャンペーン」を12月1日から2008年1月31日まで実施する。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは11日に、インターネット業界専門の求職・求人マッチングサイト「イーキャリア+」(イーキャリアプラス)をオープンした。
マイクロソフトは12日より、10月より定期発行しているITエンジニア向け情報提供誌「IT交差点」を、Webブラウザプラグイン「Silverlight」を利用したリッチWebコンテンツにアレンジ、提供を開始した。
MVNOコンソーシアムは、第一回会合を11月20日に開催することを発表した。
ブロードバンド放送GyaOでは、本日23時から生放送でお届けするGyaOジョッキー「少年志」にて人気のアクションゲーム「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」を徹底解剖する。
伊藤忠テクノソリューションズは、米Symantecとマクシスコンサルティングとの協力の下、2007年4月1日より北米電力信頼性評議会が完全施行した重要インフラ保護基準「NERC CIP」対応のコンプライアンスソリューションを11月より販売する。
東芝は12日、同社製HD DVDプレーヤー「HD-XF2」の価格改定を発表した。同社直販サイトにて、新価格24,800円で販売する。
Yahoo!動画では「80'sヒット スペシャル」としてボン・ジョヴィ、INXS、キッスなど80年代ヒット曲を一挙無料配信。往年の名曲が当時のクリップとともに蘇る。懐かしさいっぱいの洋楽集だ。
富士通は12日、最大4チャネルのHDMIポートに対応したデジタルテレビ向けメモリ機能LSI「MB85RF402」のサンプル出荷を開始した。価格は1万個発注時90円。
OKIは12日より、指紋認証エンジンLSI「ML67Q5250」のサンプル出荷を開始した。
米インテルは11日(現地時間)、45nmプロセスによって製造されたhigh-k絶縁膜・Hf金属ゲート電極トランジスタベースの高性能プロセッサー「Core 2 Extreme QX9650」(開発コード名「Penryn」)と「Xeon」の計16モデルを発表した。
Yahoo!オークションでは一流美術品の特別オークションを開催。横山大観や板谷波山など有名画廊厳選の超一流美術品約100点が出品されている。出品商品はすべて所定鑑定人による鑑定書付きだ。
Nortel Networks(ノーテル)は12日に、筑波大学が構築するキャンパスネットワークの刷新にあたり、Nortel Networksが提供する10ギガイーサネットソリューションを導入したと発表した。
RSAセキュリティは12日、スマートフォンに対応したワンタイム・パスワード認証ソフトウェア「RSA SecurID Software Token」のWindows Mobile版とBlackBerry版の販売を開始した。
L'Arc〜en〜Cielがニューシングル「Hurry Xmas」を11月14日にリリース。これを記念して11月13日0時から36時間限定でSony Music Online Japanをサイトジャックする。
NTTなどは、超高精細映像素材による日米欧大陸横断、総距離2万1,000kmでのライブ配信を実施し、暗号化された超高精細映像素材を配信先でリアルタイム復号しながら上映することに成功した。
ブライトンネットは12日、エナメル調のデザインを採用した第3世代iPod nano用保護ケース「Enamel Case for 3rd iPod nano」を発表した。カラーバリエーションはブラック/シルバー/ピンクの3色を揃える。価格はオープンで、予想実売価格は2,480円。11月16日発売。
ブロードバンド放送GyaOでは、平均視聴率58.8%を記録した韓国ドラマ史に残る名作、四季シリーズ主演のソン・スンホンらによる感動巨編「あなた、そして私」の配信を開始した。
ケンウッドは12日、中国の福建冠威社、福清融威社、北京頤暢圓社の3社を相手取り商標権・著作権などを侵害されたとする4件の訴訟で、最終的な勝訴の判決が出されたことを発表。これにより、相手側に総額430万元、日本円で約6,665万円の損害賠償の支払い命令が下された。