KDDI研究所は5日、視聴者が自由なアングルを選ぶことができる、3D映像のリアルタイム合成技術を世界で初めて開発したと発表した。
東芝ブースでは、4日に発表されたばかりのグラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズの「20GL1」と「12GL1」の実機デモを、特設の「グラスレス3Dシアター」内で体感することができる。
万年就職浪人生が一流企業で期待の星に!? 抱腹絶倒のコメディ韓国ドラマ「新入社員」全20話が、ShowTimeの韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」で配信開始された。
10月からの増税による大幅値上げで何かと話題のタバコであるが、「タバコの煙のイメージが最も強い施設」といえばパチンコ店ではないだろうか。
NTTドコモとパイオニアは5日、ドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応に向けた協業で合意した。
フィリピンのセブ・パシフィック航空がユニークな「機内安全ガイド」を取り入れ、それがYouTubeで公開されて話題となっている。
「CEATEC JAPAN 2010」でUQコミュニケーションズは、現在サービス中のモバイルWiMAXと比較して8倍以上の高速通信を実現する新方式「WiMAX2」の動態デモンストレーションを実施している。
先日のWireless Japan 2010において、多い時で50分待ちの行列ができた「Mobile AR」。今回はPCに街を再現し、リアルな街と連携。
フィリップス エレクトロニクス ジャパンは4日、手磨きと電動歯ブラシを使って磨いた時の違いや、歯と歯みがきに関する情報などの理解を促すことを目的としたツイッタークイズキャンペーンを開始した。
AR(Augmented Reality:拡張現実感)で一歩先をいくNTTドコモは、新たな研究成果として「AR Walker」をデモしている。
3Dは観るだけではない。NTTドコモのブースでは“触る”3D技術を展示している。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年9月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
NTTドコモのブースでは、メールや音声だけでなく自分の心理状態を遠く離れた相手に伝える技術を「CEATEC JAPAN 2010」でデモ展示。来場者も実際に体験することができる。
デルは5日、液晶一体型デスクトップPC「Inspiron One」の新製品として、フルHD対応の23V型「Inspiron One 2310」と21.1V型「Inspiron One 2205」を順次発売を開始した。
「CEATEC JAPAN 2010」のドコモブースでは、1日にパナソニック モバイルコミュニケーションズが開発発表を行った「ルミックス フォン(LUMIX Phone)」が参考出展されている。
ウェザーニューズが2011年の花粉飛散傾向を発表した。来春の花粉飛散量は全国的に昨年より5倍の見込みで、記録的猛暑の影響で、近畿では昨年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性もあるという。
スターティアラボは5日、月額9,800円から自社で電子書店の開設ができるサービス『ActiBook Shelf(アクティブックシェルフ)』の提供を開始した。
デルは5日、11.6型HD液晶搭載のモバイルノートPC「Inspiron M101z」を発表。同日から発売を開始した。BTOに対応し、ベーシックパッケージの価格は49980円。
東芝は5日、薄型・軽量・長時間駆動の13.3型モバイル「dynabook R730シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
はてなは5日、小中学生向けSNS「はてなランド」(l.hatena.ne.jp)のリリースを発表した。
ジャストシステムが、「ATOK」公認の速くて正確な日本語入力を競い合う大会「tsudaLYMPIC」を今日から開催。Twitterを活用して誰でも参加でき、入力の正確さや速さを競い合う。
東芝は5日、「dynabook」のスタンダードノートPCの新製品として、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応モデルや4コアCPU搭載モデルなど3機種5モデルを発表。10月22日から発売する。価格はオープン。
5日に幕張メッセで開幕した「CEATEC JAPAN 2010」でNTTドコモは、充電台の上に携帯電話を置くだけで充電できる技術「ワイヤレス充電ケータイ」を参考出展した。
「オタラボ」がオタク系女子812人に聞いた「2010年夏アニメを振り返る」調査を実施。最後まで観たアニメ、面白かったアニメ作品を聞いてランキングにしている。