グーグルは10日、地図サービス「Googleマップ」において、日本の地図のデザインを大幅にリニューアルした。文字、アイコン、色、線のスタイルなどに様々な変更が加えられ、より見やすくなったもの。
2005年以来4度目(前身の毎日時代を含む)のシリーズ制覇を果たしたロッテの“MVP男”今江敏晃がホームページに喜びを綴っている。
アップル・ジャパンは11日、日本のiTunes Storeにおいて映画購入が可能になったことを発表。あわせて、米国では販売が開始されていたApple TVの出荷を今週開始する。Apple TVの価格は8800円。
10日に発表された「名刺に関する意識調査」では、平均的な名刺交換の枚数やこれまで印象的だった名刺など、ビジネスマンであればちょっと気になる情報を調べている。
出版業界、IT業界を巻き込んで話題を提供する電子書籍だが、「クラウドコンピューティングEXPO 2010」の会場でも、関連のソリューションを展示しているブースがあった。
乳幼児の脱水症について、アイシェアが調査結果を発表した。10日に発表された同調査は、子供を持つ男女1,962名の回答を集計し、さらにその回答結果を小児科の医師に見せ、対処法などを探ったもの。
10日~12日まで幕張メッセにて開催されている「クラウドコンピューティングEXPO」。同イベントにて富士通は、同社の様々なクラウド製品をそろえた大規模なブース展示を行っている。
ここでは富士通ブースで出展されていた「オンデマンド仮想システムサービス」について紹介しよう。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」会場のエネルギー関連のコーナーでは「EV社会インフラ」のデモが確認できた。
“事前の見どころ”でも紹介した通り、iEXPOの会場ではNECのAndroidタブレット「LifeTouch」の実機を手にすることができる。
NECが発表した「LifeTouch」は業界の要望、メーカーのカスタマイズに応えることで、市場拡大を狙う。通信もWiFiだけでなく3Gにすることも可能だ。
デジタル教科書ソリューションを提供するデジタル・ナレッジは、教育専用タブレット端末「StudyPad(スタディパッド)」を11月10日に発売した。
明日11日、東京・有楽町にある東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」が開幕する。
富士通のブースでは、10月1日にサービスが開始されたSaaS型業務アプリケーションソフトGLOVIA smart「きらら」のデモ展示が行われていた。
ソニー・マガジンズは10日、「『涼宮ハルヒの消失×EXILIM』コラボデジタルカメラ」を発表。12月からの発売に向け、同社通販サイト「キャッチ本"」限定で予約受付を開始した。価格は29800円。
AKB48がノミネートされていた2010年度グッドデザイン大賞だが、大賞には「ダイソン エアマルチプライアー」を選出。AKB48はネットワーク領域の金賞となった。
シャープは11月9日、臨床試験において、高濃度プラズマクラスターイオンがインフルエンザウイルスのヒトへの感染率を低減させる傾向が認められたと発表した。
NTTドコモは10日、ポスターなどに貼り付けたICタグにおサイフケータイをかざして情報を読み取ることができるアプリケーション「iCタグリーダー」を発表した。2010~2011冬春モデルの発売にあわせて提供を開始する。
人気声優の平野綾がまさかの“谷間写真”を自身のブログで公開。ファンからも「セクシーだ」の声が挙がっている。テクニックを駆使してやっとできた“谷間”らしい。
サイバーエージェントは10日、スマートフォン関連サービスの開発強化を目的に、社員約200名を対象としてAndroid携帯端末を支給することを発表した。
日本電気(NEC)、インテル、マイクロソフトの3社は10日、デジタルサイネージ事業分野において日本およびグローバル市場で協業することで合意したことを発表した。
毎年11月中旬にピークを迎えるしし座流星群がそろそろ見頃を迎える。ピークの17日夜~18日早朝には、ウェザーニューズの24時間生放送番組「SOLiVE24」で、全国7ヵ所から流星の様子を生中継する。
日立マクセルは10日、iVDR規格対応カセットHDD「iV(アイヴィ)」シリーズの容量500GBモデルに、iVDRの映像をPCと連携できるPCアダプタをセットにした「M-VDRS500G.PLUS.ADP」を発表。25日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は18000円前後。
米セールスフォース・ドットコムは9日、同社のプライベートイベント「Dreamforce
2010」の開催概要を発表した。