必殺武器は左腕のサイコガン、美女とロマンに彩られた男という名の物語……寺沢武一の大人気コミック原作のアニメ「スペースコブラ」をGyaO!が配信開始した。
ソニーのブースの見所は、メインステージに設置されている幅21.7m×高さ4.8mの巨大な3D LEDディスプレイだ。メインステージそのものが、同社の技術展示も兼ねているというユニークな試みだ。
日本電気(NEC)と日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6日、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)分野においてGPUを活用した高い演算能力を実現する計算インフラ提供で協業することを発表した。
SKE48にとって初のツアー公演「SKE48 汗の量はハンパじゃない」が、10月5日にZepp Nagoyaにて開催された。この夏に開催のオーディションから選ばれた第4期生16名が初お披露目となった。
ティアックは、スタイリッシュな薄型デザインを採用したiPod/iPhone対応サウンドシステム「MC-DX80i」を発表。10月8日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13000円前後。
キヤノンITソリューションズとジャストシステムは6日、Googleが提供するオープンプラットフォーム「Android」を搭載したスマートフォン向けの絵文字ソリューションの開発・提供で協業することを発表した。
関西4大私学・関関同立(関西学院、関西大学、同志社大学、立命館大学)のミスキャンパスコンテストが開催決定。公式ウェブサイトがオープンした。今年はどんなミスキャンパスが?
米シマンテックは5日、新しいロゴマークを正式に発表した。新ロゴは、シマンテックの社名と、最近買収したベリサインのチェックマークを組み合わせたものとなっている。
NTTコミュニケーションズのインタビュー番組「OCN無料動画番組TalkingJapan」にBONNIE PINKが登場。今日リリースのニューアルバム、そしてツアーのことまで語っている。
ナナオは、液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan」の新製品として、マルチタッチの操作性を高めたタッチパネル採用の19型「FlexScan T1751-L」を発表。11月10日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は94800円。
東芝のブースでもうひとつ目を引いたのが「Regza Apps Connect」というサービスだ。
東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
富士通のブースには、事業仕分けでも話題になったスーパーコンピュータ「京(けい)」のシステムボード、システムラック、そして同機のプロセッサであるSPARC64 VIIIfxのシリコンウェハなどが展示されている。
インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は、5日より幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2010」に出展。一般向けには初めての公開となるソフトウェアルータ「SEIL/x86」(ザイル・エックス・ハチロク)をデモ展示している。
IIJのブースでは、高機能アクセスルータ「SEIL」シリーズの展示デモを行っていた。
NECビッグローブは5日、9月のツイッター利用動向を発表した。同社では、ツイッター利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、ツイッター上に投稿されたツイートの分析を行い、各月の話題度ランキングを発表している。
NTTドコモとサムスン電子(以下、サムスン)は5日に都内で共同記者発表会を行い、サムスン製のスマートフォンの日本市場向け新モデル「ドコモ スマートフォンGALAXY S」と「ドコモ スマートフォンGALAXY Tab」の2製品を発表した。
今年のCEATECも3Dを打ち出しているメーカーばかりだが、目をひいたのは東芝とソニーだろう。
パナソニックのブースでは3Dビエラや3D対応ブルーレイディーガに加え、LUMIX DMC-GH2の3D交換レンズやムービーカム用の3Dコンバージョンレンズなどで、撮って楽しむ3Dを前面に打ち出してアピールしている。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
NTTドコモは、9月28日に電子書籍のトライアルサービスを期間限定で提供すると発表したが、「CEATEC JAPAN 2010」では同サービスのデモを確認できる。
商用化が迫っている同社のLTE「Xi」(クロッシィ)。今回のCEATEC JAPAN 2010では、ハイビジョンの大容量コンテンツをダウンロードするデモンストレーションを行っていた。
「CEATEC JAPAN 2010」で日産は、通信ユニットTCUを搭載した電気自動車「リーフ」の展示を行っている。「リーフ」はTCUを通じてスマートフォン及びPCからバッテリー状態のチェックやリモート充電、エアコンの設定などの遠隔操作を行うことができる。
KDDI研究所は5日、視聴者が自由なアングルを選ぶことができる、3D映像のリアルタイム合成技術を世界で初めて開発したと発表した。