ソニーは24日、従来品比約130%の長時間連続駆動を可能としたステレオICレコーダー2機種を発表。2月21日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、約84時間連続駆動の「ICD-AX412F」が10000円前後、同約72時間の「ICD-BX312」が6000円前後。
サッカーアジア杯の準々決勝カタール戦で退場処分となった日本代表DF吉田麻也が、23日にブログを更新。それまでの“面白ブログ”から一転、神妙に「みんなに救われました」と綴っている。
桜丘製作所は24日、同社が販売する「Facebook内コマース支援パッケージ」のショッピング機能構築サービスについて、無料プラン「フリー版」の提供を開始した。
ソニーは22日、ポータブルラジオレコーダー「ICZ-R50」を発表。2月21日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は18000円前後。
バッファローコクヨサプライは24日、データ転送速度を高めたUSB3.0対応のカードリーダー/ライター「BSCRA51U3シリーズ」を発表。2月下旬から発売する。価格は、定価が4547円、予想実売価格が3980円前後。
NTTドコモ、NTT東日本、NTT西日本のNTTグループ各社は24日、接続料金の改定について総務大臣へ届出や認可申請を行った。事業者間における携帯電話の接続料、次世代ネットワーク(NGN)の接続料、加入者光ファイバ接続料が大幅に低減される見込み。
フォートラベルが旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」利用者を対象に「羽田空港から行ってみたい海外の旅行先」についてアンケートを実施。1位になったのは?
日本SGIは24日、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)環境の大規模クラスタシステム向けブレード型サーバ「SGI Altix ICE 8400」とラックマウント型サーバ「Rackable Rackmount Servers」のAMD Opteronプロセッサ搭載モデルの出荷を開始した。
フリースポット協議会は、千葉県のパチンコ専門店 APOLLOなど8か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
関連本も出すなどダイエットにますます磨きをかけているタレントの熊田曜子が、ブログで割れた腹筋を披露している。彼女の鍛え上げられた肉体の行き着く先はどこなのか。
ドリームボートは24日、分散キャッシュミドルウェア製品「SkeedDataPool」を発表した。「SkeedDataPool」は、LAN/WANを通してデータの共有を実現するためのミドルウェア製品。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて24日、通常の机上はもちろん空中でも操作可能なトラックボール付きマウス「DN-HDHLD」を発売した。価格は1999円。
ケータイ着信音販売サイトの「ケークリ」が開設10周年を機にリニューアル。これを記念してTwitterでの“ツブヤキ”を声優が朗読し無料配布する「ツイート朗読キャンペーン」を開始した。
東芝は、米国で今春発売予定の10.1型Androidタブレットの予告サイトをオープンした。今年初頭の「2011 International CES」で発表されていた製品となる。
プレジデント社は、「環境フォト・コンテスト2011」(後援:環境省/環境文明研究所)の入賞作品を発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、22日に実施した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打ち上げの模様を収めた動画を、YouTubeの公式チャンネルに掲載している。
東京・秋葉原の歩行者天国が、23日13時に再開された。
スターティアラボ 執行役員 Webソリューション事業部 技術部長 小友康広氏が、同社のActiBookによる電子ブックのオーサリングシステムと配信プラットフォームをどのようにしてソーシャルリーディングに生かせばよいかについて述べた。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が、種子島宇宙センターから打ち上げられた。打ち上げ時刻は、予定通り14時37分57秒(日本時間)。打ち上げの模様は、JAXAのサイトにてライブ配信された。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が、種子島宇宙センターにてまもなく打ち上げとなる。
IPA(情報処理推進機構)は21日、Android OSを標的とした、ボット型ウィルスを確認したと発表した。IPAは、現時点で国内での被害は確認されていないものの、国内のユーザーが被害を受ける可能性が高まっているとして、注意を呼びかけている。
MSDは、花粉症情報サイト「花粉なう」に、1時間ごとの地域別花粉飛散量や、24時間後の花粉飛散予測を知らせるリアルタイム花粉情報サービスを、31日より開始すると発表した。
NTTドコモは21日、青少年向けアクセス制限サービスのカスタマイズ機能拡充を発表した。
スターティアラボが主催した、電子出版に関するセミナーで、博報堂DYメディアパートナーズ 雑誌局出版事業推進部 部長 半田勝彦氏が、出版物をとりまく新しい潮流とビジネスの可能性についての講演を行った。