4月23日に放送された『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(テレ東系)の第4話に、中﨑絵梨奈がゲスト出演。男性に疲れてしまったOL・神崎保乃役を演じ、反響を呼んでいる。
同ドラマは、ヤチナツの著書『真・女性に風俗って必要ですか? ~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~』(新潮社)が原作。女性用風俗店“女風(ジョフウ)”のリアルを、女風の裏方で働くことになった主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。
中﨑は放送後、自身のSNSにて「いち視聴者として見て改めて、ほのちゃんの固まってしまっていた心と身体がレンレンによってほぐれていくのが感じられて心にぐううぅ、とくるものがありました。レンレン、ありがとう。作品に参加できたこととても嬉しかったです!」と感想を綴り、オフショットを投稿した。


放送後、視聴者からは「中﨑絵梨奈ちゃん、保乃役がとてもリアル!日々の疲れが顔に出て、感情が伝わってくる。彼女の演技に共感しすぎて、ドキドキしちゃう」「ジョフウ 久々ドラマで泣いたかも なんだろ幸せじゃない訳じゃないし嫌いな訳でもないけど何か満たされてない感じ こんな風に接してくれたら泣いちゃうよ」「中﨑絵梨奈さん、神崎保乃役がリアルすぎて共感!」などの声が寄せられている。
中﨑はアイドルグループ「Chubbiness」(チャビネス)解散後、映像をメインに女優としてさまざまな役に挑戦中。昨年公開された映画『卍 リバース』では主人公の妻・弥生を演じ大胆な演技が話題となった。