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なだ万、1本3,240円の高級「海の幸恵方巻」など計8種類を販売!

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海の幸恵方巻 ハーフ:1,620円 1本:3,240円(C)なだ万
  • 海の幸恵方巻 ハーフ:1,620円 1本:3,240円(C)なだ万
  • 穴子一本恵方巻 1本2,916円(C)なだ万
  • 海の幸恵方巻 ハーフ:税込1,620円 1本:税込3,240円(C)なだ万

 高級日本料理店「なだ万」は、2月2日の節分に合わせて全国の「なだ万厨房」41店舗で恵方巻の販売を開始する。今年は各地域の特色を活かした計8種類の恵方巻を展開し、地域ごとに異なる味わいを楽しめる内容となっている。

穴子一本恵方巻 1本2,916円(C)なだ万

 販売される恵方巻の種類は地域によって異なり、価格帯も幅広い。例えば、札幌大丸店では「口福巻」(ハーフ702円、1本1,296円)や「海老天サラダ巻」(ハーフ810円、1本1,512円)などが販売される。一方、首都圏や関西、東海地域では「こうふく恵方巻」(ハーフ972円、1本1,998円)が提供される。

 最も高級な商品は「海の幸恵方巻」(ハーフ1,620円、1本3,240円)で、首都圏、関西、東海、福岡地域で販売される。この商品は海老、数の子、いくら醤油漬、蟹ほぐし身など贅沢な具材を使用し、なだ万ならではの豪華な味わいを楽しめる。

海の幸恵方巻 ハーフ:税込1,620円 1本:税込3,240円(C)なだ万

 また、札幌三越店限定の「海の幸恵方巻(札幌三越店オリジナル)」や、首都圏限定の「穴子一本恵方巻」(1本2,916円)など、地域特有の商品も用意されている。

 なだ万の恵方巻は、食材の旨味を引き出した贅沢な味わいが特徴だ。例えば「こうふく恵方巻」は、海老、蟹風味蒲鉾、厚焼玉子をはじめとした7種の具材を使用し、ふっくらと巻いた恵方巻に定番具材を取り入れることで、老若男女問わず楽しめる商品に仕上げている。

 販売期間は2月1日と2日の2日間限定。

《村上弥生》

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