国分首都圏が、榮太樓總本鋪、石川酒造と共同開発した発泡酒「TOKYO黒みつLAGER」を13日より発売している。 同商品は、黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるように開発。沖縄県の黒糖を使用した黒みつを贅沢に使い、麦芽はピルゼン・ミュンヘン・キャラメル・チョコレート・ブラックの5種類を使用。仕込み水には秩父山系の伏流水を使用している。榮太樓總本鋪の黒みつの上品な甘さと、石川酒造のデュンケル(黒ビール)のコクを合わせた、深みのある絶妙な味わいを楽しめるという。 アルコール分は4.5%、内容量は330ml、参考売価は865円、4,800本の数量限定だ。酒類専門店「EXIVIN(エクシヴァン)」(西武池袋本店、西武所沢S.C.店、そごう千葉店、そごう大宮店)、国分セレクトショップ「ROJI日本橋」のほか、Amazon、ROJI日本橋 ONLINE STOREで販売中。【広島グルメ女子旅】東広島の「西条酒蔵通り」でほろ酔いレポート | RBB TODAY今回は東広島市にある西条酒蔵通りにやって来ました。 日本三代銘醸地のひとつと言われている西条ですが、7つの酒蔵が並び、伝統の技で酒蔵造りが続けられています。それぞれの酒銘の入ったレンガ作りの煙突、まるで城下町を思わせるような通りが印象的です。 https://www.rbbtoday.com/article/2023/03/09/207065.html続きを読む »