映画『エイリアン:ロムルス』が、2025年1月1日より「Disney+(ディズニープラス)」で見放題独占配信される。
同作は1979年に公開された『エイリアン』の“その後の物語”を描いたもので、『ドント・ブリーズ』で知られるフェデ・アルバレスが監督を務め、“エイリアンの創造主”リドリー・スコットが製作を担当している。
シリーズの原点にして頂点ともいえる1作目『エイリアン』の“想像を絶する恐怖”に立ち返り、グリーンバックやCGに頼ることなく映像を表現。宇宙船のセットや、動くエイリアンに至るまで、あらゆるものを驚くべきクオリティで作り上げ、撮影を行うことで、究極のリアリティを追求した。
日本に先駆けて公開されたアメリカでは、全米オープニング興行収入(8月16日~18日)4,150万ドル(約61億円)を記録し、全米初登場No.1スタート。日本でも興行収入は約9億8,000万円、観客動員数は約62万人を記録している。
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