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「うわぁぁぁぁ」「あかーん!あかーん!!」木曜劇場『わたしの宝物』予告編にネット騒然

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『わたしの宝物』第5話 (c)フジテレビ
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 14日『わたしの宝物』第5話(フジテレビ)放送日、主演の松本若菜は「心してご覧ください 最後の最後の最後まで…」とSNSにコメントを掲載した。

 意味深な予告通り、この日の内容は衝撃的な展開となり、とうとう夫の宏樹(田中圭)が、DNA鑑定で赤ん坊が自分の子供ではないと気づく。朝起きた美羽(松本若菜)は、宏樹と子供の栞が消えていることに不安になり慌てる。

 そして来週の予告編では、海岸で子供を抱いた宏樹が「生まれ変わったら、本物の親子になれるかな」と海に入ろうとしていた。

 この予告にネットでは「うわぁぁぁぁ」「あかーん!あかーん!!」「あーもう辛すぎ」「宏樹さんが可哀想すぎる」「宏樹さんと栞ちゃんのことを想うと涙が止まりません」「涙腺崩壊」などの声が殺到している。

 来週21日放送の第6回では、美羽は突然姿を消した宏樹と娘の栞を必死で探す。その頃、冬月稜(深澤辰哉)は水木莉紗(さとうほなみ)の思いを知り、真剣に考えることを決める。栞を連れて海へ訪れた宏樹だったが、どうして良いのか分からずにいた。ふと入ったカフェで、出会った夫婦の「パパ」という言葉に、自分が本当の父親ではないことを痛感する。美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、お店を閉めて美羽の元へやってくる。真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、宏樹に話したのは自分だと告白する。そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、出て行ってしまう。美羽は必死で2人の無事を祈る中、宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。そしてその頃、前述の予告編のように、宏樹は栞を抱えて希望のないまなざしで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた…。


 

《RBB TODAY》

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