ゲストの井桁弘恵は仕事終わった後、2時間でも時間があいてたら好きなテーマパークに行き、閉園ぎりぎりまでいて走り切ると説明。これに井上咲楽も賛成し、テーマパークでは効率よく周りたいと発言。ディズニーランドに行ったら「これは何分待つから、その間にこっち行こうとか計画をたてて楽しむ」とし、休憩は「並んでいる時間にすればいいんじゃないと思っちゃう」と話した。若槻千夏も収録前にディズニーランドに行くとし、「ディズニーランドは全体力使ってる」と強調した。
これらの行動に対して「信じられない」と驚いたのが椿鬼奴。ディズニーシーができた時に「お酒が飲めるって聞いて、まず店に入って飲もうかってことになって、そこで2時間飲んじゃって…」と振り返った。安めぐみは、夫の東貴博と長女がアクティブなので休憩なしで乗りたがると話し、「私は(休憩に)1回茶を入れたいですよ」としたが「最近は長女はママ来ないでって言われ、東さんと結構行ってってる」と話した。
ぼる塾の田辺智加はそんな体力はないとして、独自の楽しみ方を伝授。実は「7年ほどディズニーで働いていた」と告白するとスタジオから驚きの声が。お土産物のショップでにいた経験があり、テーマパークを熟知しているとして、「あまり歩かずに楽しめる方法」を編み出したと話した。田辺によると、まずアメリカンウォータフロントに行きトランジットスチーマーラインに乗って1週。次は近くのエレクトリックレールウェイという電車があるので、これで移動しチュロスを食べながら休憩。今度はゴンドラに乗って海の方まで行き、窯焼きのピザを食べるという。「私と行けば あまり移動せず美味しいものが食べられる」と自信満々に話したが、上田は「もう少しアクティブにうごきたい」と不満をもらした。