武蔵野フーズが昨年好評を博した「うなぎめし」を数量限定でリニューアルして新発売した。 うなぎは、鹿児島県の大隅半島のシラス台地に磨かれた良質な地下水と最新設備の養鰻場で育てた活鰻「薩摩の若うなぎ」。一般的なうなぎの一人前80~100gに対し、約125gのうなぎを使用している。炭火で香ばしく白焼きし、4度のタレ付け焼きで身はふっくら、皮も香ばしく焼き上げたという。 うなぎのタレで炊き込んだ、深みのある味わいのごはん付き。お米は岩手県産ひとめぼれを使用しており、つややかでもっちりとした食感。「うなぎめし」は、2食セット6,458円。