影山優佳、舞台公演中に“肉離れ”していた | RBB TODAY
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影山優佳、舞台公演中に“肉離れ”していた

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『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)場面カット(C)AbemaTV,Inc.
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 7日に生放送されたスポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)に、舞台出演のため番組を欠席していた影山優佳が登場。番組内で舞台中のアクシデントについて語った。

 この日の放送では、スペシャルサポーターを務める影山や元サッカー日本代表の槙野智章、元メジャーリーグ選手の川﨑宗則が出演し、話題は影山が出演していた舞台の話へ。同舞台を観に行ったという槙野は「最初は『頑張れ、ミスるな!』という“親心”で見守っていたけど、気が付いたらストーリーにのめり込んでいたし、セリフの1つ1つが胸に入り込んできた」と絶賛し、続けて「舞台期間中に大変だったことはある?」と影山に質問を振った。

 するとこれに影山は「今だから言えるんですけど、大阪公演中は太ももが肉離れしていました(笑)」と告白。槙野と川﨑が「ウソでしょ!?」と衝撃を受けるなか、影山は「昔、サッカーをやっていた時代から、肉離れがクセになっているんです」と説明し、「今回も、朝起きたら肉離れしていた。自分でテーピングを巻けちゃうので、ガチガチにしながら出ていました」と明かしていた。

 影山は、1978年に宮崎駿が初監督した冒険アドベンチャー『未来少年コナン』の舞台で、ヒロインのラナ役を熱演。5月28日の東京公演で幕を開け、6月30日の大阪公演をもって大千穐楽を迎えた。
《ハララ書房》

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