京本政樹が、21日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、異常すぎるクルマ愛を語った。 幼少期から今まで、憧れていた車はほぼ手に入れたという京本。以前も『東京モーターショー』のようなクラシックショーで、愛車を京本政樹コレクションとして紹介したこともあると言及。そのときの様子を写した写真には多くの高級車が会場を埋め尽くすようにズラリと置かれていた。 その中で彼は、アルファードの仰天写真を公開。それが、もともとガルウィング形式ではないアルファードのドアをガルウィングに改造した1枚だった。 アルファードの両ドアが羽を広げたように広がっている写真に神田愛花は「アルファードじゃない!」、ブラックマヨネーズ小杉竜一も「アルファード自身がビックリしている」と驚き。 だが京本は「普通のアルファードではつまらない」として改造したと解説した。また車内の席のすべてにテレビモニターを装備。誰も見られないはずの一番後ろの席にまでモニターをつけていることについては、乗せた共演者から「ツッコまれるのがうれしい」と話していた。