山崎育三郎が、25日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、少年時代の“罪”を懺悔した。
小学校時代は6年間、野球をやっていたという山崎。ポジションはピッチャーで、6年生の時には全国大会でベスト8まで進出。そんな彼の大好きなプロ野球選手が古田敦也。そのトレードマークでもあるメガネにも憧れを抱いた彼は「メガネをかけて野球をやりたかったので、視力検査で全部真逆を言って『目が悪くなった!』って母親に(報告した)」と、裸眼でしっかり見えているにもかかわらず視力検査で大ウソを言い続けたそう。
念願かなってメガネを作ってもらった山崎だったが、かけたまま壁当てをしていると、視界がボヤけて練習にならず。それでも「だんだん毎日やってると視力が合ってきた」のだとか。当然、古田のポジションだったキャッチャーもメガネをかけてやったこともあったと振り返っていた。