ヒコロヒーもサプライズ登場!日向坂46齊藤京子、アイドル最後のステージはスペシャルな一夜に | RBB TODAY4月5日から7日の3日間にわたって、日向坂46が神奈川・横浜スタジアムでライブを実施。1日目は齊藤京子の卒業コンサート、2日目と3日目には日向坂46のデビュー5周年を祝うライブ「5回目のひな誕祭」が開催された。 https://www.rbbtoday.com/article/2024/04/08/218826.html続きを読む » 元日向坂46・齊藤京子が、8日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、あらぬ疑惑をかけられる一幕があった。 この日、番組スタッフから、あるタレコミが。それが、『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)の中で、『キョコロヒー』の武内ディレクターが作った「梅しそかき氷」を、齊藤が自分で考えたかのように振る舞っていたというもの。 先月『ひなあい』で放送された「開運!なんでもカス定団」。メンバーの不用品をドケチのオードリー春日俊彰が鑑定する企画だった。そこで齊藤が持ってきたのが、かき氷器。 その際、彼女はフワフワのかき氷に、ある物を振りかけた。若林正恭が「それは何ですか?」と聞くと、齊藤は「“ゆかり”」と回答。若林が「ゆかりが入る?聞いたことない」と驚く中、彼女は「本当にオススメで」と、ごく自然に勧めた。この後、春日は試食し、「うまし!」と絶賛。齊藤は「ですよね?めっちゃ嬉しい」と返していた。 このオンエアを見ていた視聴者はネットで「『キョコロヒー』のやつだ」と一斉にツッコミ。その時間帯は放送していないのに『キョコロヒー』が突然トレンド入りしたのだという。 誰の発案か分からないものの、この変わり種のかき氷を自分の責任で紹介していた齊藤。ヒコロヒーは「何してんねん!」と声をあげたが、齊藤は「待ってくれ!ちょっと待って!」と、なおも否定。梅しそかき氷を最初に考案した武内ディレクターもちょうど『ひなあい』を見ていたそうで、「齊藤さんのだったけなぁ…」と疑問に思ったそう。 ヒコロヒーは「『武内さんに言ってきます』とか(言い方はあったのでは)」と主張。だが齊藤は「(それを言ったところで)『誰?』ってなるじゃないですか」と苦笑いしていた。